剛昌先生が、「THE MUSIC DAY」に出演されていましたね | 万(よろず)の言の葉集

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7月3日(土)の「THE MUSIC DAY」に剛昌先生が出演されていましたね^^


私は、結局、「THE MUSIC DAY」を全てリアタイしてしまいました(笑)

(TVを付けたのが、15:20くらいだったので、冒頭部分は、見逃してしまいましたが・・・)


容量不足を恐れて、ハードディスクではなく、外付けのものに録画したのですが、油断して(?)、コナン特集がある方を、間違えて消すというアホなことをしました・・・。


リアタイしたという満足感も、油断した原因かなと思います。


皆さんも何か録画したものを消す際は、1度、中身を確認した方が良いと思います。

(そんなアホなことするの私くらいしかしないと思いますが(笑)


1度観ただけなので、記憶が新しいうちに感想を書きたいと思いました。


とはいえ、私の記憶に自信がなさすぎて、何を書いたらいいのやらという感じですが・・・。


まぁ、剛昌先生の元気なお姿が見れて安心しました。


漫画家さんって、顔出ししない人がほとんどなので、生存確認(言い方・・・)が、作品が定期的に世に出てるかどうかで判断しないといけないので、作品が世に出てないと本気で、心配になります。


まぁ、漫画家で引退とかされている方もいるので、引退された方のその後とか、気になったりもしますが・・・、引退された方に固執すると完全にストーキングなので、引退された方に関しては、関知しないことにしています。


大学で、作家論とか学んだせいか、作家さんの経歴とか気になって調べて、詳しかったりしますが、夏目漱石とか、すでに亡くなっている人のことについて調べるのは、「研究者」で済みますが、生きている人のことを調べるのは、下手したら、「ストーカー」とか呼ばれかねないので、その辺りは、気をつけないといけないなと思います。


だから、私は、生きている人は、「神絵師」とか呼びたくない人です。

生きている人は、ちゃんと感情のある人間として、接したいですね^^


確かに尊敬できる人は、この世にたくさんいると思いますが、私の考えに生きている人を、「神」と呼んで崇め奉る思想はないのでね・・・。


生きているうちは、しょせん欲にまみれた人間としか思えません・・・。


私の中の「神絵師」は、それこそ、狩野派、琳派とかの本物の絵師なので・・・、すいません・・・、話がズレました・・・。


「THE MUSIC DAY」の感想でしたね。

「THE MUSIC DAY」の全体の感想としては、知っている曲だったり、懐かしい曲だったり、はたまたよく知らない最近(?)の曲だったりと色々な曲が取り上げられて良かったです。


大学時代、なぜだか私の周りが『冬ソナ』ブームで、『冬ソナ』の主題歌は、すごく懐かしく感じました。

私は、一時期、『チャングムの誓い』にハマってしまって、チ・ジニが出ているドラマを少しだけ、かじっていたことがあります。


今だに『チャングムの誓い』の主題歌、『オナラ』をアカペラで歌えます(笑)

でも、完全に耳コピなため、意味はよく分かってないです・・・。

(『オナラ』は、原題をそのまんまカタカナにしたので、日本語の方とは別物です(笑)日本語の方と微妙に発音が違いますし・・・)


とにかく、音楽番組だったので、コナン特集以外は、ほぼながら視聴でした。


なので、昨日は、ずっとTVつけっぱなし(笑)

音楽番組は、観るというより、聴くというイメージが強いですかね?


そのおかげ(?)で、一枚、イラストが完成できました!


お見せできるのは、ずっと後になってしまいますが・・・、アイデア出しだけの雑なラフだけで、ずっと放置していたものが、完成できて良かったです!


もう、なんというか、剛昌先生の元気なお姿を拝見できた安心もあってか、録画を消してしまうという、アホなことをしましたが、リアタイ、できて良かったです。


櫻井翔さんのアニメ画もなんか良かったです。

しかし、コナン君達の登場シーン、どっかで観たことあると思ったら、完全に使い回しだったんですね(笑)

「あれ?デジャヴ?」とか思いましたもの(笑)


しかし、剛昌先生の「コナンの最後は、きちんと考えてある」と力強いお言葉を頂いたのはいいのですが、きちんと何かに残していたりするんですかね?


『ハリー・ポッター』の作者のJ.Kローリングさんは、『ハリー・ポッター』のラストを書きとめておいて、ずっと金庫にしまっていたみたいですが。


剛昌先生の頭の中にだけに『名探偵コナン』のラストがあっても・・・とは思いました。


あと、『まじっく快斗』も、昭和から連載が始まって、未だに未完なんですよね・・・。

『名探偵コナン』のラストも気になりますが、『まじっく快斗』も、どうするつもりなんだろうか・・・?


サンデーの目次に『まじっく快斗』休載の表記がないのに、年始のサンデーの作品紹介で、『まじっく快斗』が連載作に含まれるという、大変、よく分からない位置づけなんですよね・・・。

サンデー編集部も、『まじっく快斗』の位置づけに迷いがあるんですかね?


その他は、剛昌先生の好きな曲が知れて良かったです。

アマゾンミュージックで、さっそく、ダウンロードしましたよ、『愛ある世界』と『1000のバイオリン』

(『1001のバイオリン』の方を探したのですが、見つけられず、『1000のバイオリン』の方をダウンロードしました)


いやしかし、『名探偵コナン』の主題歌で、倉木麻衣さんの『Secret of my heart』を選ぶのは鉄板というか、なんというか・・・、倉木麻衣さんの『Secret of my heart』を聴けて、良かったです。


私がカラオケで歌う率が高い曲でもあるので、そこを選んで頂けて、嬉しかったです。

(今は、カラオケに全然行けていないですが・・・、仕事、必要な外出以外は、外に行くのが、面倒になってきている(笑)


私は、コナンの主題歌では、『胸がドキドキ』を聴くとコナンだなぁと思いますが、好きな歌手は、GARNET CROWと倉木麻衣さんですね。


一時期、GARNET CROWと倉木麻衣さんのCDを買い集めていました。


剛昌先生の出演部分への感想は、そんなとこです。


あと、嵐の櫻井翔さんについてですが、私の職場に嵐のファンがいるので、私自身は、すごい詳しい訳ではありませんが、嵐の曲は、知っていたり、知らなかったりと、嵐とは、微妙な距離感を保っています(笑)


あと、私の高校、春高バレーで、決勝までいったので、代々木体育館で、嵐が歌っているのを生で聴いたことあります。

(席が遠すぎたので、それこそ、「聴く」だけしかできませんでした)


出身校バレそうなので、何年前かは言いません(笑)


なので、嵐とは妙な縁があるなぁと思って、いつもTVを観ています。

(最近、Huluで、劇場版『名探偵コナン』をエンドレスで、観ることが多いため、めったにTV放送を、観ることないですけど・・・、あと、録画したものを消化するので、精一杯です・・・)


櫻井繋がり(?)で、脚本家の櫻井武晴さんについても、前にブログに書いたので、興味があれば、探してみてください(笑)

(ブログタイトルは、「「『緋色の弾丸』の真実」を読んで」です。)


あと、なんで剛昌先生が「THE MUSIC DAY」に出演されたのか私なりの答えは出ているのですが、それに関しては、もう少し後に何らかの形で書きたいと思っています。


もっとも、『名探偵コナン』が日テレで放送されているというのが大きいとは思いますけどね(笑)

土曜日は、コナンの放送日なので、コナンファンを取り込もうとした結果かな?と(笑)


それから、GARNET CROWのサブスクですか?が、どうしても聴きたかったので、ユーチューブミュージックを登録してしまいました。


色々なものを登録すると訳が分からなくなるので、なるべく登録するものを少なくしたいんですけどね・・・。


GARNET CROWの曲は、本当に良い曲が多いので、ぜひ!という感じなんですよ!


以上、「THE MUSIC DAY」の感想でした!

(余計なことの方が多いですけどね(笑)