夢見月の感謝祭 ハイタッチ会 | 万(よろず)の言の葉集

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2ヵ月近く前の話で、すみません・・・。
鳥取での夢見月の感謝祭のハイタッチ会についてです。
ハイタッチ会は、その名の通り、ゲストの山口勝平さん、諏訪道彦さんとハイタッチができる会です(笑)
場所は、ふるさと館の前で行われました。
参加するには、ふるさと館の当日入館券が必要でした。

山口勝平さんと諏訪道彦さんのトークショーの後、真っ直ぐふるさと館に向かわず、朝倉書店様に寄らせて頂きました。

前回の鳥取旅行の画像を間違えて、全て消してしまったため、朝倉書店様に飾られている剛昌先生の色紙を写真に収めようと寄った訳です。

前回も今回も快く剛昌先生の色紙の撮影を許可して頂き、ありがとうございます!
毎回、快く撮影許可を出してもらっているので、何も買わないというのも、どうかと思ったので、キッドのメモ帳とマスキングテープを買いました。

会計の時に店員さんが、レジ横辺りをガサゴソしてて、どうしたのだろうか?と思ったら、オマケのシールで、キッドを探し出そうとしていたらしく、「今、キッドを切らしていて・・・」と申し訳なさそうに赤井さんのシールをオマケに付けてくれました。

全部、キッドで統一したので、キッド好きと判断されたんでしょうね(笑)
いや、キッドも好きですが、赤井さんも好きなんで本当にその気持ちだけで嬉しいです。

なんかね、そういう心遣いというかね、そういうのがなんか毎回(2回しか来てませんが・・・)、ほっこりした優しい気持ちにさせてくれて、また来たくなってしまうんですよ。

鳥取に行く時は、毎回、寄りたい場所ですね。

で、朝倉書店様に行った後、ハイタッチ会に間に合いそうだったので、ふるさと館に行ってみました。

ふるさと館に到着したら、ハイタッチ会の準備をスタッフの方がしてました。
時間までは、展示品を見たり、ふるさと館のマイスター認定のクイズに答えたりしていました。

クイズに答えて全問正解すると認定証がもらえるので、挑戦してみました。
前回は初級の認定証をもらったので、今回は中級です。
認定証を見せると100円割引で自動的に認定試験の用紙がもらえます。
「認定試験を受けますか?」と一言、言われたような言われてないような・・・?
正直、よく覚えていません(笑)

少し疲れてもいたので、休憩しつつ展示品を見て回りました。

そして、ついにハイタッチ会!
スタッフの方は、「多くのお客様に参加して頂けるように、写真撮影と質問等、長く話をするのは禁止させて頂きます。ご協力お願いします」と言っていました。

あと最初は、「終了時間まで何回並んでもいい」ということでしたが、ハイタッチ会参加の長蛇の列をスタッフの方が見て、途中から「参加は1回のみ」になりました・・・。

1回のみの参加でも、勝平さんに今までにないくらい接近できましたよ!
一言くらいならと思い何言おう、何言おうと並んでいる時間に考えていたのですが、結局、「トークショー楽しかったです。ありがとうございました」という言葉しか出てきませんでした。

正直、これ以外言いようがなかった・・・。
でも、少しでも勝平さんと言葉が交わせたのは良い思い出になりました!
緊張してて、勝平さんになんて言われたのか、さっぱり覚えてないんですけどね・・・。

今回の鳥取旅行は、1日店長の当選、トークショーの参加、トークショーの質問権の獲得と、今年の運を使い果たした感じがするので、応募者全員サービス以外は、諦めた方がいいのかな・・・?

コナン映画の舞台挨拶は見事に外れちゃいましたし(笑)
どうでもいいですが、ホワイトソーダにしろ、アニONステーションにしろ、コナンカフェの特典にしろ安室さんを引き当てる率が高い気がするのは、気のせいですか・・・?

キッドがなかなか出てきてくれないのですが・・・。
さすがにキッドカフェでは安室さんは出てきませんけどね(笑)
キッドカフェで、安室さんが出てきたら、さすがにキレるわ(笑)

とはいえ、ホワイトソーダで安室さんが出てきたのは、最初の方の3本だけですけどね(笑)
あとは、キッド以外はまんべんなくという感じです。
ホワイトソーダに関しては、家の近くの自販機がダイドーばかりで、逆にどこで買ったらいいか迷います(笑)

私の部屋だけを見たら、明らかに安室グッズが多い気がするので、見た目だけだと、完全に安室ファンですよ(笑)

『ゼロの日常』の単行本も買ってますしね。
『ゼロの日常』に関しては、新井隆広先生が描いてなければ買ったかどうか分からないです。

本当は、新井隆広先生の完全新作を望んでいたのですが、しょうがないですね・・・。

私は、新井隆広先生のカラーの色使いとか元の絵柄が好きなので、ちょっと複雑な思いがあります。

『ダレン・シャン』は、原作の日本語版の表紙と挿し絵がめちゃくちゃ綺麗で、原作をすでに読んでいて、自分の中でイメージが出来上がってしまっていたので、映像化されたものとイメージが離れていて、ちょっと拒否反応が出てしまいました。
なので、『ダレン・シャン』は原作小説以外はいまいち受け入れられないんです。

アイルランドの独特な雰囲気が好きで、『ダレン・シャン』を読んでいたのも大きい気がします。
アイルランドに行ったことあるので、やっぱり地理的に近いとはいえイギリスとは違うので・・・。
(別にイギリスを否定しているわけではありません。あと、残念ながら、イギリスには行ったことないです・・・。夏目漱石がイギリスに留学したことがあるので、行ってみたいとは思いますが・・・、って、ホームズの祖国だからじゃないんかい!(笑)確かコナン・ドイルは、アイルランド出身だった気がします。間違えてたら、すみません・・・。文学史とか複雑すぎるので、ここで語るのは、ご勘弁を・・・。アイルランド旅行中、アイルランドについて語りまくったら、友人にドン引きされたのを思い出しました(笑))

とにかく、安室グッズを意図して集めてる訳ではないのに、集まってしまう不思議現象が起こってます・・・。
『ゼロの日常』に関しては、新井隆広先生が描く風見さんが好きなのと、新井隆広先生を応援する意味で買ってます。

夢見月の感謝祭が終わってから、2ヵ月近くも経っていて、記憶があやふやで正解に書けているか謎ですが、ハイタッチ会にも参加したので、書いておかないと気持ち悪いので、書かせていただきました。

あと、ハイタッチ会とは関係ないことを書きました・・・。

もうすぐ、友人と大阪旅行をするので、テンションがおかしな事になってます(笑)
コナンカフェは未定ですが、キッドカフェは予約しました!

友人のUSJに付き合うつもりが、完全に私の趣味に付き合わせてしまっているような・・・。
前日に旅行の打ち合わせするから、友人の希望も聞かないと。

いつも、自己満で自分勝手な記事にお付き合いくださり、ありがとうございます。
役に立っているとは思いませんが、少しでも楽しんで頂けると嬉しいです。