このときは別件での危機感の話ですが、

 

この時もそうだし、

 

記事にはしてないけど実はこの以前にも何度か見に行って、

 

そもそもの問題として魚影が薄い気はしていました。

 

いや、’釣れない日’ってわかるんですよね。

 

竿も出さずにその時は帰っていましたが、

 

なんというか、

 

たまたまハズレの日にあたったにしては、

 

連続しすぎでしょ思っていたというか、

 

続くと変な違和感に変わりますが、

 

それが自分なりの確信に。

 

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活性低いなとは思っていたというか、

 

活性の問題じゃなくて、

 

そもそも薄くねえか?とは思っていました。

 

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この写真。

 

対岸をアップで見るとこんな感じ。

 

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ここは元々は葦(とはいえないけどそんな感じ)がふっさふさだったんですが、

 

今はありません。

 

もともと、

 

その茂みに潜んでカエルあたりを落ちパク待ちしてるクララを狙うために、

 

わざわざ足場の悪い対岸から投げていた訳ですが、

 

それにしても露骨に魚が薄い。

 

長雨で流されたのかと、川の河口まで歩いて見に行ったけど、

 

多少はそれらしき呼吸は見えても、

 

あの大きな群れはどこにも見当たらず。

 

そして、

 

ちらほら見かけるクララの死骸。

 

死骸は元々見かけることはあったけど、

 

自然死なのか、別の人的な理由なのか?

 

確信は持てない。

 

でも、

 

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手前は青々と生い茂っていて、

 

新たに新設された歩道や街頭ができ、何かしらの施設ができた所には、

 

何故か枯れ草だらけ。

 

なんでだろう?

 

なんでだろうね?

 

 

ここは空芯菜が自生していて、

 

近所に住んでいるのであろうおばちゃんがおそらく毎朝取りに来ていて、

 

それなりの獣道があったが、

 

今はない。

 

なんでだろう?

 

釣り人もそれなりにいた・・・というか、

 

釣り人が増えたのは、確定的に我々のせいではあるんだけど、

 

アクセスしやすいところにも、人が入っている気配はない。

 

この長雨と夏日が続く日に、

 

なんで対岸だけ野草どころか枯れ草だらけなんだろう?

 

憶測のみで物を言うのは良くないが、

 

勘ぐらざる負えないよね。

 

きっと地元の人は知っているんだろう。

 

通って釣りに行っていた頃、毎度見かけた空芯菜を収穫している人は、

 

もちろんこの日は見かけなかった。

 

そもそも、

 

プラスチックを溶かす水質で育つ空芯菜が安全だとは思わないけど。

 

 

まぁ、

 

なんというか、

 

食いもしない魚を趣味趣向で捕まえて逃している奴が言えた話ではないが、

 

色々と考えさせられるね。

 

もっと大きく括れば、違いはないかも知れないけど、

 

少なくとも、意図した殺生はしていないつもり。

 

まぁ、勝手な話ではあるが・・。

 

 

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クララ用の長靴ともここでお別れです。

 

よく考えてみると、安かったのにずいぶん長持ちしたな。

 

数百円の長靴に感謝。

 

 

 

 

 

広州と天津からわざわざ来てくれました。

 

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堀では釣れたけどネイティブでは・・・(すいませんすいません)

 

攻略しておきますです。

 

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また遊びましょう!

 

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