2009年上半期に読んだ本。
（☆）１つは個人的に面白かったもの。２つはお勧めだと思うもの。
《あ行》
あさの あつこ
『金色の野辺に唄う（☆☆）』
アダム ファウアー
『数学的にありえない（上）（☆☆）』
『数学的にありえない（下）（☆☆）』
雨宮処凛
『ともだち刑』
アラン・ベネット
『やんごとなき読者（☆）』
大崎 善生
『将棋の子（☆☆）』
『聖の青春（☆）』
『ディスカスの飼い方』
『九月の四分の一』
『優しい子よ（☆）』
『タペストリーホワイト』
『スワンソング（☆）』
『ドイツイエロー、もしくはある広場の記憶（☆）』
伊岡 瞬
『145gの孤独』
『七月のクリスマスカード』
歌野晶午
『世界の終わり、あるいは始まり（☆）』
『葉桜の季節に君を想うということ（☆）』
小川洋子
『博士の本棚』
『夜明けの縁をさ迷う人々』
荻原浩
『神様からひと言』
恩田陸
『エンド・ゲーム―常野物語』
『蒲公英草紙―常野物語』
『光の帝国―常野物語』
《か行》
梶尾真治
『アイスマン。ゆれる』
『未来(あした)のおもいで』
方波見大志
『ラットレース』
『削除ボーイズ0326』
北森 鴻
『緋友禅―旗師・冬狐堂（☆）』
『メビウス・レター』
『狐闇（☆☆）』
近藤史恵
『タルト・タタンの夢』
《さ行》
沢木耕太郎
『危機の宰相(☆)』
重松清
『きよしこ』
『口笛吹いて』
『星に願いを―さつき断景(☆)』
『ビタミンF』
島村英紀
『私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。 』
島本 理生
『君が降る日』
『あなたの呼吸が止まるまで』
『クローバー（☆）』
『生まれる森』
朱川湊人
『わくらば日記（☆☆）』
『都市伝説セピア（☆）』
ジョン・トウェルヴ ホークス
『トラヴェラー』
庄司智春
『交換日記/花のことば（☆）』
小路 幸也
『空へ向かう花』
『Q.O.L.』
『モーニング Mourning』
『空を見上げる古い歌を口ずさむ』
『そこへ届くのは僕たちの声』
『HEARTBEAT（☆☆）』
『HEARTBLUE（☆）』
『カレンダーボーイ』
『東京バンドワゴン』
菅 浩江
『五人姉妹』
『おまかせハウスの人々』
『カフェ・コッペリア（☆）』
瀬尾まいこ
『戸村飯店青春100連発（☆）』
『ありがとう、さようなら（☆）』
『見えない誰かと』
『強運の持ち主』
《た行》
竹内真
『自転車少年記―あの風の中へ』
津原泰水
『たまさか人形堂物語』
豊島 ミホ
『東京・地震・たんぽぽ』
《な行》
中島 京子
『イトウの恋（☆☆）』
『エ/ン/ジ/ン』
長野まゆみ
『箪笥のなか』
夏目漱石
『こゝろ』
仁木英之
『僕僕先生』
《は行》
長谷川孝治
『地域と演劇―弘前劇場の三十年』
東野圭吾
『聖女の救済』
『秘密』
『虹を操る少年』
『幻夜』
樋口有介
『月への梯子』
穂高明
『月のうた』
《ま行》
松久淳＋田中渉
『天国の本屋』
三浦しをん
『私が語り始めた彼は』
『しをんのしおり（☆☆）』
『月魚』
『きみはポラリス』
『白いへび眠る島（☆）』
『まほろ駅前多田便利軒（☆）』
『三四郎はそれから門をでた』
『秘密の花園』
三崎亜紀
『となり町戦争』
『廃墟建築士（☆）』
水森サトリ
『でかい月だな（☆☆）』
『星のひと（☆☆）』
湊かなえ
『告白（☆）』
本谷 有希子
『ぜつぼう（☆）』
『乱暴と待機（☆）』
森 絵都
『架空の球を追う（☆☆）』
『いつかパラソルの下で』
『アーモンド入りチョコレートのワルツ』
森 博嗣
『スカイ・クロラ』
森見登美彦
『太陽の塔』
《や行》
矢崎存美
『ぶたぶた（☆☆）』
『刑事ぶたぶた（☆）』
『夏の日のぶたぶた』
柳家 花緑
『落語家はなぜ噺を忘れないのか（☆☆）』
山田 マチ
『山田商店街』
山本 甲士
『ひろいもの』
山本 弘
『審判の日』
『詩羽のいる街（☆）』
『アイの物語』
『神は沈黙せず（☆☆）』
楊 逸
『金魚生活』
吉田篤弘
『針がとぶ Goodbye Porkpie Hat』
６月２０日現在。