モンはん２

なんとか自力でG級到達！

やぁ、軍曹です。

んじゃこのコーナーでも

「モンスターはんいらっしゃい」

G「んじゃ本日もはじめましょう、さっそく登場してもらいます。ラギアクルスさんです！」

G「…」

チ「…」

G「違いますよね？」

チ「ええ、ちゃいますね」

G「キャスティングミスですかね」

チ「ラギアはんから電話あって…ちょっと用事あるから代わりに出とってくれや。って」

G「ほぅ、それでノコノコやってきたワケですか」

チ「なんかすんません」

G「いえ、とりあえず改めて紹介しましょう！チャナガブルさんです。」

チ「おおきに、毎度おおきに！えらいすんません」

G「いや来てもらってるのに失礼な事言ってしまいました」

チ「ワシみたいなもんじゃアカンって言うたんやけどね、ラギアの大将が聞かんのですわ」

G「でも水中戦での先生みたいなモンですやん」

チ「初歩のな、ワシみたいなもんはすぐ忘れられるさかい」

G「体当たりとかスゴイですやん」

チ「そんなんガノトトスさんとかに比べたらブッサイクな当たり方でっせ」

G「でも地中に潜ってドーンとか結構効きますよ」

チ「飛び出す方向バレバレやかいに簡単に避けられまっしゃろ」

G「まぁ、楽勝ですが。」

チ「ひどい、ひどいわ！」

G「島木ジョージか！」

チ「せやけどこの提灯でのピカッはごついやろ、ピヨピヨやろ」

G「クルペッコ亜種さんもやりますね」

チ「それを言うたらゲリョス爺さんからの伝統芸能やで」

G「ハゲ踊りですか？」

チ「せや、伝統～芸能～ハ～ゲ踊り！ってさすな！」

G「ありがとうございました、チャナガブルさんでした」

チ「唐突に終わるんやな。」

G「最後に何か一言」

チ「え～とりあえずワシで水中戦鍛えて、他の皆を討伐するんやで！次こそはラギアはんに言うとくから」

Ｇ「じゃ、次回あればラギアさんです～」

さいなら

【GOODSUN軍曹】