ヤンゴンでは、オフィスと住居が一緒になった大きめの家?で生活しています。


風呂場にミミズが出たり、食堂にハエが出たり、1階なのに雨漏りで床が濡れていたり、

と環境は日本と全く違いますが、

住んでいるのは日本人です。



全員、私と同じく某NPOに関わっていますが、

ボランティアの現場は人によって違います。


もちろん経歴も様々。


今は女性が3人、男性が2人ですが

看護師・鍼灸師で視覚障碍者にマッサージを教えている人・ダンスの先生の経験を活かしつつ事務をしている人・バスケを究めていたけれど今は子どもたちにサッカーを教えている人…というように

バックグラウンドも今やっていることも皆違います。


けれど、誰かの役に立ちたいという思いは同じ。




まだここで生活する方々にお会いして数日ですが、とても仲良く?させていただいています。


仕事が終わって外で活動していた方々がこの家に戻って食事を始めると、

すでに自分の食事が終わっていた人も自然とまた食堂に集まってきて談笑しています。





こうしてボランティアの現場で実際に働いている方とお話しして感じるのは、

やはり東京の本部と現場には違いがあるということ。



どんな違いかというと、情報の違い。

東京には現場でやっていることや問題が上がってきていない気がしますし

現場には本部の決定事項に対する背景が伝わっていないのではと感じます。


誰が悪いわけでもなく、ただ組織としてもうちょっと本部と現場の意思疎通ができる方法があると良いな思いますね。




東京では、どんな事業をしているのか大まかに知ったつもりでしたが、

実際に関わっている人はこんな風に考えているんだなぁとか

こんなことが起こっているんだなぁとか

そういった現場が見え始めました。


まだ、現場に関わる人も把握していないし、

どんなところでどんなことをしているか完全に分かったわけではないんですけどね。




いよいよ支援を必要とされている方と直接接するのだ、と思うと

不安と同時に楽しみであります。


体調も回復したことだし、

これからですね!!



朝起きて、食堂に用意してあるご飯を食べ、2階のオフィスに行き