今 デービット・アイクの書いたムーンマトリックス という文庫の本を読んでいます。
翻訳者の為清勝彦さんのサイト
http://tamekiyo.com/documents/david_icke/moonmatrix/index.php
いつも面白い本を貸してくれる学校同級生 永田氏推薦。
２０１１去年の秋から順次発売になった本です。
デービットアイクは船井幸雄さんも紹介していていつか読みたいと思っていた。
これは日本国民ていうか地球に生きる人必読だな。
ただここまで詳しく書けるアイクはあちら側の人なんじゃないかなとも思いますね。
こうやって教えてくれるのはなぜだろう。
４年間ホメオパシーの学校で学んできた薬害の分野が集大成のようになってて、これはうちの学校の副読本に持っておくといい気がする。
目次としてはこんな感じ。
ゲーム・プラン(１)健康を破壊する「医療」（第20章）
ゲーム・プラン(２)間引きのテクノロジー（第21章）
ゲーム・プラン(３)心（マインド）に閉じ込め（自閉症）、混乱させる（ＡＤＨＤ）（第22章）
「あーこれ習った。これも。」って。
多分由井先生もこういう本を読んでるでしょう。（でもかなり前から知ってるってことだね）
通勤の電車の中でかなり真剣な顔して読んでます。
予防接種の害・精神薬リタリンが与える影響・遺伝子組み換え食品が起こす不妊・人工甘味料のアスパルテームの害・新型インフルエンザのパンデミックを裏で操った米国と薬品企業。
そして新型インフルエンザワクチンに仕込まれるナノマイクロチップ。
日立製作所が埃ほどの大きさのマイクロチップを開発したそうです。
この本を読んで、笑って、ははっ面白い陰謀論だなーとすませられればいんですけどね。ホント。
少なくとも、予防接種の害については学校で何件ものケースを見学してきた自分としては、・・・・・・・本当にそうなんだなあと確信を深めてしまいましたよ。
予防接種が悪意だと書くとまたまたあ～と言われますが、予防接種打ってもほとんどはすぐには死にません。
すぐ死ぬ人もいますが。
長期的に免疫を破壊し、慢性的に不調にし、薬に依存させる。そして死ぬまで薬代を払わせ続ける。生かさず殺さずってやつ。
これが「彼ら」の意図していること。
非常にわかりやすい内容なので、買って手元において、教科書的に使いたい感じですね。
アメリカで８人に１人の子供が精神薬のリタリンを与えられている（落ち着かせるためという目的で。ネットで簡単に買えるんだって・・・）。
リタリンは精神破壊薬です。
どんなに恐ろしいことが今アメリカで進行しているか。
アメリカ国民のあまりに多くの人が向精神薬を使うようになった結果、尿などから溶け出ていて、アメリカの水道水には、向精神薬・ホルモン剤・抗生物質が溶け込んでるんですって～～
フッ素にくわえて、なんて恐ろしいものが・・・
ひい～こわくてアメリカ行けないっ。
そして、今アメリカでは自分たちが食べるように有機農業をやると逮捕される法律が整備されているとか。
自分が食べるものだよ！？なんでー。
要するに、食品を政府が中央で一括管理するため。人間家畜化計画ですよね。
食品をコントロールしようとしてるの。
お医者さんも一人一人ＩＤ化され、管理され、誰がどれだけ薬を処方したかという成績が管理されている。
沢山薬を処方した医者には、「会議」という名の下、慰安旅行が用意されている。
お医者さんは、人が健康になるためにアドバイスする人じゃない。ただの「薬物処方者」に成り下がっている事実。
それでも、こんな世界だけど、ホメオパシーが２００年前にハーネマンによって誕生したっていうことは、大きな希望です。神様のはからいだと思うな。
こういうことなんですよー
ホメオパシーバッシングがあったのは、こういうことなんですよね。
薬に頼らない、心身ともに、根底から健康にしていくこの優れた代替療法が、どうしてあそこまで激しくバッシングされたか。
「宗教」「あやしげな療法」とマスコミによってイメージ操作がされた。
本当に健康な人間が増えると困る人たちがいるから。病気の人が増えてくれないと困る人たちがいるから。
うちの学長の由井先生なんて、予防接種だって薬害だって、ホメオパシーで排出して健康に治しちゃう。
さらに予防接種の水銀やアルミの害を言ってる本を出して真実をみんな言ってしまうから、もう血なまこになってつぶしにかかった。
でもそのバッシングが異常だと気づく人が多数いた。かえってホメオパシーって何？って興味を持つ人が増えた。ありがとう、朝日新聞。おかげさまで。
本当のこと言って何が悪いんでしょう？
ホメオパシーは科学的に証明できない。それが、何なんですか？
現代科学がホメオパシーについてこれてないのよ。
脊柱側湾の子が治って歩いて走れるようになってる、自閉症の子が治って言葉を話せるようになって普通学級に戻っていく、この事実が、証明になるんじゃないのかな。