明けましておめでとうございます。
ホメオパシーセンター石川金沢の所在地が、石川県金沢市ということもあり、今回の地震で沢山の方から、お見舞いのメール、ラインを頂いております。
私のほうは、本棚のラックが、崩れたり、中の本が、落ちたりしたぐらいで済みました。
能登地方の親類やクライアントさんの中には、本日夜は車の中で過ごさないといけないとか、避難所から、帰ってみたら、断水だった。道路に亀裂が。とかいろいろ情報が入ってきております。明日以降の状況が、これ以上にならないよう祈るばかりです。

今回の記事は、レメディー、チンキをこのように摂ると、あなた次第で魔法になるというものです。令和6年 2024年のスタートが、このように大きな振動である大地震から始まりました。量子力学的な振動が情報として叩き込まれたホメオパシーで、それこそ「禍々しく、巨大な恐怖の振動を、繊細で優しく温かい振動で癒していく」「陰極まって陽になる」「毒を持って毒を制す」に再生できると思います。

今年は、この災害でスタートしてしまいました、スタートが最低ラインなので、本日以降の事象は、すべてプラスです。この1年、闇に光を灯していこうではありませんか。

恐怖心は逃げるのではなく向き合うもの、向き合って初めて心から消えていくもの、ホメオパシーで自分に魔法をかけ、幸せを自ら掴み取りにいきませんか。レメディー、チンキを摂る習慣が、自分に魔法をかけることにもなるのです。   
 
一番の苦手だからこそ克服したいと、もがいている。そんな強烈なエネルギーだから「毒をもって毒を制す」で一番得意になる可能性まであるのです。
ホメオ(同種)パシー(療法)で毒が裏返って、「陰極まって陽になる」逆に見て観ないふりをしてきた、蓋をして無い物にしてきた、闇に光を灯すのです。


ホメオパシーは、量子力学的な働きや時間空間を超えて作用することが多々ありますので、「魔法医学」「魔法療法」とも言われております。魔法をかけなきゃ人生に何も起こりません。しかし待っているだけでは何も起こらないのです。

さらに、先を見込んだ努力が期せずして奇跡をもたらす。自分で自分に魔法をかけ、幸せを自ら掴み取って欲しいのです。人間も自然界の一部であります。現物質が存在しない自然界のエネルギーを、(神は細部に宿るのです。)共鳴させ取り込み本来の自分を取り戻し、自分以外の人も一緒に幸せになる、役割を見つけて生きる。それが、可能な魔法療法といえるでしょう。
ですが、ホメオパシーを魔法にするかは、あなた次第です。どうせ摂るのなら、自分の人生に魔法をかけてみませんか。



0,まずは「その場ジャンプ」や「かかと落とし」(プルプル気功)で体を整える(心が弱っている時は、少し体を整えるから)その後,立禅(タントン功)など

1,五感を感じる。それにより第六感が働きだします。
レメディーやチンキのを摂りつつ、五感であるところの、その味、今見えているもの、聞こえているもの、匂っているもの、皮膚の感触などを確認して欲しいのです。さらに、見えていることを感謝、聞こえていることに感謝、味わえる事に感謝などなど。自分自身で受け身でなく、積極的にその感覚を味わいに行ってください。そうすると、それこそ五感より深い、その上に控えている第六感(無意識や潜在意識)までが味方してくれるのです。
たった一人の力では、たかが知れていますが、たくさんの仲間(無意識や潜在意識やご先祖様やDNAに記憶された意識)が味方してくれ、応援しているので、安心して事に臨めます。特にご先祖様なんて子孫である私たちの健康と繁栄を無条件に願い、見守ってくれています。どうか、ご安心ください。 
       
元々のレメディーの意味は、レ(再び)メディー(良くする、治癒する)です。レメディーにしても、チンキにしても摂る寸前に容器ごと叩いて刺激しますが、それは、水に再び命を叩き込むことでもあり、叩く(振動)ことで物質のなかに潜在する命(魂)を再び取り出して、「何度も生き直す」と言えるのです。 


2,脳波をシーター波(7.8ヘルツ シューマン波)へ 呼吸により脳波を地球の周りを1秒に7.8周する光の速さに合わせる。脳波がシーター波になると、心地良いの感覚が周りへ細やかに伝播しその影響力が高まります。ミラーニューロンとも言われます。

ここでは、2つの呼吸法をご紹介いたします。連続で行うのがお勧めです。
1,息を吸うを3秒なら、吐くを6秒 吸うを5秒なら、吐くを10秒 吐くのを吸うの倍に、1分ぐらい。
2,その後は、弱っている臓器にに手を当てて、4秒で息を吐いて、息を止める4秒で「ごめんね、ありがとう、楽になってもいいんだよ」息を吸う4秒、息を止め4秒で「ごめんね、ありがとう、楽になってもいいんだよ」 息を止めている時に頭の中で思うか、言葉にだすでも、良いでしょう。要は吐いて、止めて、吸って、止めて、吐いて、止めて、吸って、 ~これらをグルグル繰り返す。途中でこの言葉掛けや呼吸が適当になっても良いのです。

とにかく4秒ごとに区切って、吐いたり、止めてり、吸ったりしてください。まあ、1分以上、できれば、気になる部分にさらにマッサージやタッピングしながらが良いと思います。受け入れていない、許していない過去や自分の嫌っていた部分に、「ごめんなさい」を、自分の素晴らしさに、「ありがとう」を、言ってあげて欲しいのです。

また、自分自身の頑な思いが、臓器を凝り固めているとか、天に委ねてどちらに転んでもいいんだというのに「楽になってもいいんだよ」があります。特に「ごめんね」は自分を相手に差し出すことですから、勇気が必要です。けれどあなたから、自分を差し出さなけば、真の信頼は得られないのです。「ごめんね」+「ありがとう」+「楽になってもいいんだよ」が人生を変えていくのです。


自分に対し嫌味な人や、かかわり合いたくない人に最初は、形だけでも、感謝してその後も、感謝し続けると、自分から、自然と離れていくと言う話を聞きました。そんなふうにも感謝は使えるそうです。また、うまいこといかなかったり、緊張してしまう、人間関係にも、今ほどの、吐くのを吸うの倍の呼吸法が、お役にたちそうです。

まず自分自身が、この呼吸でリラックスします。その時、脳波はシーター波となり、自分のリラックスが、相手に伝播するので、それこそ気が合うの状態や、場になっていくのです。
それでも難しいなと思われる時は、その人の肩の動きを見て自分も、その人と呼吸を合わせるとか、姿勢やポーズを合わせてみるという(姿勢が同調すると脳波も、シンクロするそうです。)のをプラスしてみるのも良いと思います。

3, もう一人の私が天井から下にいる自分を見ているをイメージで、無理やりかもしれませんが、元気そうにしている自分を、上から見ている私に見せつけ、その元気を固定化させましょう。
気づきは、自分を客観視することで起こります。ろくに見もせず聞きもせず、自分の中で勝手に悲観的な世界を想像してしまっている、その人は、いつも自分の頭にしかいない。
だから気づきが起きないのです。「やりたいことが分からない」という人がいます。その理由の多くは自分中心で考えているからです。「自分が何をすれば、他人が喜んでくれるだろう。」この視点で考えてみてはいかがでしょうか。

神様のような視点で上から、下にいる自分を観察してみる(客観視)。その後少しだけでもよいので、目線は上、首はまっすぐ、胸を張り、大股で歩くなど形から入って、元気な自分を演じて魅せるのです。
そうすると、上から見ている神様のような存在(潜在意識あるいは、自分自身)が、あいつ元気じゃんという事で、さらに元気になるホルモンや神経伝達物質を振りかけてくれます。

最初は形だけもしれませんが、そのうち真実となり、ますます元気が増します。(パワーポーズ)。この世界の創造主のような観察者としての自分が、五感を感じることで内側、上から見ることで外側、上から下からさらに、色んな方向から眺め、今までは見えて無かった、自分の魅力をどんどん見つけ、自分の強みを増やしていくことにもなるのです。


理不尽なことばかり言われたり、されたりしたら、感謝できないのは当然で、その時の恨みの気持ちが、自分を攻撃してしまう事が多いようです。自分から攻撃された自分は、分裂したり病気になるしかないのです。起こった事を、自分と結びつけて、ダメダメとやると、自分の脳は、戦いモードになり、 炎症物質を心と体に出すように命じ、さらにボロボロにしていきます。

ですから、その気持ちが直接、自分を攻撃しないように「あんな事言われたら、怒るの当然だよね。」「あんな酷いことやられたら 恨みに思うの仕方ないよな‐。」とか言う言葉を使ったりしてその時は、相手のせいにして、あまり自分を責めないのと、自分と戦わないで、もらいたいのです。
普段の生活のなかで、感謝や嬉しいという思いのほうが、6割も7割占めていたり、できるタイミングで小さな親切(陰徳)されているのなら、少しぐらい、クソとか思っても全然大丈夫ですよ、良いものが上書きされて、かき消されます。
漫画「ドラえもん」(のび太の結婚前夜)にあるように、人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむことのできる人に、なれるとよいですね。結局、周りを幸せにできる人が、幸せになると思うのです。

メジャーリーグで大活躍の大谷選手は、身の周りを整えたり、親切にしたり、にこやかにしたりして、周りを幸せにしているから、自分の力以上にいろんな応援をしてもらい、そのパワーを受け取って成績をだしていると思います。自分以外の力が働いるとしか思えないのです。



ホメオパシーは、時間や空間を超えて作用するという話を良くさせていただいております。たとえば、女性として20代、30代がぜんぜんダメだった、という話しを聞くことがあります。
ですが、そればかり頭の中で繰り返すと、時間を超えたところに存在する潜在意識はその言葉を聞いて、今の自分もイケてない、ぜんぜんダメと思ってしまいます。これがまた、過去の自分を今の自分が責めるとか、いじめてしまっていることに、なるのです。 
こうやって生きていられるのは過去の20代、30代の自分が、本当に頑張って、頑張ってきたからこそのはず。できれば、これからは辛かった20代や30代が、思い出されたら、「本当に大変だったのに頑張ったんだね。今まで酷いことばかり言ったり嫌ったりして、ごめんね。あなたがいてくれたから今の自分がいてくれているんだね、ありがとう。よかった許してくれるんだね、ありがとう。」などの言葉に変えていって欲しいのです。

ですが、絶体責めるなでは、無いのです。少しずつ少しずつで良いので、労わりとか許しとか、感謝を増やしていってあげて欲しいのです。それにより、自力でなく他力で生かされていたんだと思えたり、あの時辛い経験に比べればと勇気づけられたり、昔の記憶に励まされたりしていくこともあります。


通常、目的を決めないと、脳は指令を出しません。ですから、「結果」でなく「行動」を決意して欲しいのですが、この「行動」を起こす時のやる気のモチベーションにも、自分自身が、この世界の観察者(創造主)となったような、上からの視点が使えます。

叶えたい目的があるのなら、未来それを成し遂げて微笑んだり、堂々と胸張って大股で歩いている、もう一人の自分を、上から見ているイメージ。成し遂げた際の五感を、今、飲んでいるチンキ水やレメディーにその度ごと、何度も何度も、自分の意志の力で張り付け転写。(心地良い五感をチンキ水やレメディーに何度も刻印するつもりで。数が多いほうが、強固になります。)

もちろん、微笑んだり、堂々と胸張って大股で歩いているという成し遂げた、その後の姿勢や表情を今のうちに取り入れる。(予祝) 今が良くなると過去も未来も書き換わるのです。


よく、リラックスしてやるんだとか言いますが、自分なりの方法は、ガムシャラにやって、自分である程度掴んでいくしかないと思います。
最初のうちは、余計なところに力が入りまくるかもしれませんが、やっていくうちに自分で自分で余分な力の抜き方が、体得できていくのです。これと同じように、心も体も一度緊張させてから、緩ませる方が、より緩むのです。緩んだ時に、最大限の力が発揮できると、いわれております。 
 

人は、それまで乗り越えれなかったことを克服した時などに一番幸せを感じると言います。安易に願うだけで、ラッキーだけが、用意されているというものではなさそうです。
運命に身を任せることを覚悟することにより、病気や苦しみはすべて流れを引き戻すために、必然的に起こっていると自覚し、命の波(バイタルフォース)を整えて行きましょう。
五感でその流れ感じられたら、岸辺で傍観者としてただ見ているのではなく自分で流れを読み、自分で乗っていくのです。流れに逆らわず、流れに身を任せる。そうすれば自分が流れ、そのものになり、自分自身が人生の主人公となった、流れが、波となり波が共鳴して現実を形作っていきます。 

物事が叶っていくときまずは、自分の遠くから、その後自分の近しい方の思いが叶っていくことが多いようです。自分の近しい方の思いが叶っていくということは、それがもう自分の近くにきているという現れです。一緒に喜んで、祝福してあげてください。そうすることで自分の思いが早く現実化されるのです。
ですが、ほとんどの方は、近しい方の成功を嫉妬にしか思えないのです。だからそうなのです。


迷っているときにの自分への問いかけ方法として、潜在意識に近い時間は、寝る前の副交感神経優位な、時間にとなると思います。耳引っ張りや爪もみや、夜のレメディーやチンキを摂った後、おでこ(眉間のチャクラ辺りA10神経の刺激となります。)に全部の指をおいて、視線を上、横左右、下、右回り、左回り、おでこに固定。
(視線を変えることで、脳の色んな部位を刺激、複雑に書きましたが、指をおでこ添えるだけもOK)そして自分へ問いかけや、お願いを3回以上すると、夢の中や、朝起きてすぐの時間にメッセージがやってくること多いそうです。半分寝ぼけているのでぜひメモはして欲しいです。


色々やってみてその結果を、良いも悪いも、ジャッジせず、受け入れ、受け入れる。(これが無に繋がると思うのです。)その時、その時に、さらにやれることをやる。

ここからは、ブラジルの柔術家ヒクソン・グレイシーの言葉です。「そのトライしている過程で、自然と感じるものが恐怖心だ、恐怖心があるからこそ、努力を重ねてそれに負けないよう能力を向上させるしかない。それに気つかさせるのが、恐怖心だ、それを感じた時こそ自己分析してみよう、能力や性質の欠けている部分が、見えくるその時こそ、成長と成功のチャンスなのだ。だから、恐怖心は、自分にとって寡黙な友人だ。」恐怖心さえも、友人にして最大限に活用する。

それこそ、毒を持って毒を制する。恐怖には、恐怖のレメディーを摂り、鏡を見て自分の姿を見るように、客観的に自分の姿に気付いていくホメオパシー療法のようです。理屈では、わかっていても簡単にはできない恐怖の気持ちまで逃げるのではなく向き合うもの、向き合って初めて心から消えていくもの、恐怖を受け入れ、友人にできる可能性まであるホメオパシー。

叩き込まれている情報が、光より速いと言われており、時間空間を超え、様々な困難や病気を乗り越えてきた、ご先祖の記憶や、未来の記憶まで、思いださせる可能性まであるのです。だからこそ「魔法療法」といえるのではないでしょうか。


この世界の創造主として生きていくのと同時に、大海の1粒の砂としての役割に気付いて、役割を果たすのに、普段の生活のなかで幸せを感じる力を取り戻すのに、ホメオパシーがお手伝いできれば、幸いです。

Zoomを使用しての相談会 開始です。

━━ ホメオパシーセンター石川金沢 HP より
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慢性的な症状や、細胞に染みついてしまった症状、遺伝的傾向、心の背景や、漠然とした恐怖、生き辛さが、主訴としてあるのなら、ホメオパシー的カウンセリングとQXーSCIO(キューエックス スキオ)潜在意識測定マシーン(無意識の世界と繫がる機械)個別の相談会がお勧めです。



これまでは、電話やメールによる通信相談が、ほとんどでしたが、Zoomを取り入れていきます。QX-SCIO(キューエックス スキオ)で表示される、画面をそのまま、見て頂けます。これにより、対面で行う直接相談とほぼ同じように対応可能となりました。(クライアントさんのZoomが、携帯の場合は画面がだいぶ小さくなりますが何とか大丈夫そうです。)
波動測定器QX-SCIO(キューエックス スキオ)によるホメオパシー相談

QX-SCIO(キューエックス スキオ)は、ホメオパシー治療をベースに生体エネルギーの測定&修正システム。レメディーや病原体、各種栄養素など約5,000項目の要素に対して被験者がどのような生理的反応を示すか電気的反応パターンによって測定します。

エネルギー値の低い臓器 影響を受けている外的要因を測定器で探りながら問診でレメディーを選びます。ホメオパシー的カウンセリングはもちろん、その方に合いそうな、呼吸法、習慣、食事、運動、なども、アドバイスできれと思います。

料金 大人8800円 小学生以下6600円 初回料金2000円(一家族分)

通信相談の詳細は、弊社サイトのこちらのページでご確認ください。


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★心や体が健康だと、仕事や日常生活の生産性は、もちろんですが、人生の幸福度が格段に上がるのです。運動・食事・習慣・潜在意識も含めた、ホメオパシーの通信相談ができたらなと思っています