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前回紹介した、インド政府が制作した(由井寅子先生のホメオパシージャパンが日本語版協力)YOUTUBEの13分39秒過ぎに出てくるのがリュック・モンタニエ博士


フランスのノーベル生理学・医学賞受賞者リュック・モンタニエ博士は、HIVの発見者として医学の歴史上の50人の一人として知られております。


「世界を変えた50の医学」p60

「世界を変えた50の医学」には 誰でも知っている医学上の人物 ヒッポクラテス エドワード・ジェンナー ナイチンゲール パストゥール ロベルト・コッホ アレクサンダー・フレミング フロイト ユングなどを紹介した書籍であります。紹介されている50人の内 存命は6人 その中の一人でありますから、それこそ世界最高の医学者と言えるでしょう。


その世界最高の医学者が、「水によるDNA 情報の記憶」を実験により立証しました。
ホメオパシーの科学的有効性を実証したのです。

リュック・ モンタニエ博士の 「水によるDNA 情報の記憶」実験の概要です。

https://hado.com/water-memory/montagnier/


また、YOUTUBEの12分35秒過ぎには、ラスタム・ロイ博士が水の記憶について  

「圧力」「エピキタシー」「ナノバブル」といった3つのベクトルを導く ホメオパシーの振盪過程にある レメディー調合に内在するこの3つは水の構造を変化させる力と述べています。

水は情報を記憶する 映画[ウォーター]より

http://water-memory.jp/WaterScience/roy.htm


2005年にラスタム・ロイ博士が発表した論文を読んでみると、この「震盪」の意味について、ロイ博士は「圧力の変化」と「ナノバブルの形成」という2つが関係するのではないかと考えています。

震盪することによって一時的に大きな圧力が水溶液の中に生じますが、それによって、水の構造が大きく変化する可能性があります。それに加えて、震盪によって1万分の1ミリ以下の大きさのナノバブルと呼ばれる微小な泡が水の中に生じます。ナノバブルの周辺では、やはり水の構造が大きく変化すると考えられます。これらの効果によって、エピタキシーによって液体の水に刻印された情報が、希釈過程を通して保持され続けるのではないか、とロイ博士は考えているのです。


「エピタキシー」とは、、単結晶基板上の構造を鋳型として、その構造情報に基づいて、規則的に別の結晶を薄膜として成長させていく手法のことを指します。半導体などの分野で広く用いられている手法です(森の私個人の想像では 金平糖の種により金平糖が成長する過程と同じ作用と思われます)