ご訪問ありがとうございます。
関西は梅雨が明けました。
受験生の皆さん、「夏が大事」と散々聞いていることと思います。
・プレッシャーに弱い
・大事な場面で肩に力が入ってしまう
・夏に勉強を加速させたい
・勉強や生活のペースを保ちたい
・「後ろがない」プレッシャー(高卒生の方)
色んなお悩みや希望がありますよね・・・
ちょうど30年前、私は浪人していました。
河合塾の浪人生活は全般的に順調な方でした。
とはいえ、「後ろがない」プレッシャーは常にありました。
センター試験で思ったような点を取れなかったところから巻き返して、無事第一志望に合格しました。
それでも、凄まじいストレスがかかっていたようです。
大学卒業後10年以上も悪夢を見ました。
「合格はナンチャッテでした。もう一度受けてください」
と言われます。
「イヤー !」
いつもここで目覚めました。
おそらく、身体はストレスを記憶していて、時折それが悪夢となって浮かびあがったのでしょう。
もう少し、負荷を和らげる方法があればよかった。
当時、「気合で乗り切る」以外の方法は皆無でした。
当時の私に伝えたい手法、
脳活性化エクササイズ・ブレインジム
河合塾経由で 京大工学部に合格したK君 が愛用しました。
「受験を通してブレインジムを行い、緊張しやすいタイプなので助かった」
同じく一年余分に受験生をして、早稲田大学法学部に合格した
R君 「ストレスがかかるとアルファベットが謎の記号に見えることがあった。エクササイズをすると英語長文を落ち着いて読めるようになった。センター試験の本番でも休憩時間にエクササイズをして、数学ⅠAで76点、英・国・日本史で9割超えた」
もちろん普段勉強していることが前提ですが、受験で実力を発揮する一助になると思います。
脳活性化エクササイズ/ブレインジムについて
26のシンプルなエクササイズにより、学びの準備を整えます。
人が生まれながらにしてもつ潜在能力と再びつながることを助ける、安全で簡単なエクササイズです。その動きは新しい神経経路を活発に構築し、認識や学業への準備が整った状態へと導くのに有効です。またどんな分野における学びに対しても学習効果と能力の向上を図ります。
アメリカの教育学者ポール・デニッソン博士が、自らの学習障害(読み書きの困難)を克服しようとする過程で生み出しました。
元々は学習に困難を持つ子供向けに開発されましたが、今では世界80カ国以上のビジネス、学校、福祉、スポーツなどの現場で使われています。また、スマトラ島の震災やロシアの鉄道事故の際に、ストレスケアに活用された例もあります。
詳しくは 日本教育キネシオロジー協会
エクササイズの例
以下ご案内です。
ご縁のある方にお目にかかれることを楽しみにしております。
最後までお読みいただきありがとうございます。
HSPとは繊細で敏感な気質の人を指します。詳しくは HSPとは
勉強に仕事に大変お役立ちの脳活性化エクササイズ
ご感想
3日たってもお返事がない場合、
お手数ですが、
homoludens314159265359@gmail.com
までご連絡ください。
スキ・フォロー大歓迎♡