昨日、父が撮ってくれたビデオテープをDVDに変換してもらうためK社に依頼しました。
昨日ブログに書いたことがまさに的中!

携帯に留守電が入っていたので電話しでた。
昨日の店員が唐突にテープそれぞれに「タイトル」をつけてくれということでした。
テープの数は10数本。
急に言われてもつけられるのではない

質問すると相変らず意味不明。
なぜか「通常は・・・・」という言葉から始まる店員。

で、頭にきたので
私:「こちらはあなたのいう通常の意味ががわかりません、それにこの件は通常依頼した時点で確認することではないですか?
店員:「すいません」
私:「なぜ自分のミスを初めに誤り、通常の説明をなぜしないのですか?
  あえて「通常」と言う表現を使って言いました。
店員:「・・・・」

私にそこまで言われても「通常の説明」をしないのでキャンセルすることにしました。

わからないのならほかのスタッフ聞けばいいことだし、ミスがあったら正直に誤ればいいし・・。
そういうことが一切できない店員でした。
たぶんだけど、まだ私に説明してないことがあるんじゃないかな?
今後何度電話がかかってくるかわからないし、不安なまま待つのは無理。
キャンセルしたらホッとしました・・・。

さっそくF社にネット申し込みをすませました。
早く見たいけど、テープの劣化がひどすぎるとできないらしい。
F社ならきっとできるよ、昔家族でみた映像を思い出しながら祈るしかないですね