みなさん、『滷味(ルーウェイ)』という台湾料理をご存知でしょうか?
五香粉+醤油風味の汁で、肉や野菜や練り物など様々な具材を茹でて調理したものです。
個人的には和食に例えると、煮物が一番近いかな〜と思っています。
街中や夜市でも多く見かける滷味屋さんですが、日本には無い形式のため、初めて台湾に訪れた方にはなんとなくハードルが高いと思います。
実際に私も台湾に来たばかりの頃は、注文の仕方が難しそうだったので敬遠していました(笑)
ですが、野菜が沢山食べられる上にとっても美味しいので、今では週に一度は必ず滷味を食べています!
ぜひ日本から旅行でいらした皆さんにも食べてみていただきたいので、今回は滷味の注文の仕方をご紹介します☺️
滷味屋さんはこんな感じになっています。

用意されているザルとトングを使って、ここから好きな具材を選んでいくだけです!
キャベツやブロッコリーなどのバラバラしたものは、1かけ入れておけばお店の人が規定の量を追加してくれます。
そしてお店の人に手渡すと、手際よく煮込んでくれます。

途中で「辣不辣(ラーブラー)?」といって辛さをどうするか聞かれるので、辛いものが苦手な方は首を横に振りましょう!(笑)
辛さも「大辣(ダーラー)」>「中辣(ジョンラー)」>「小辣(シャオラー)」と選べます。辛いものが大好きな私はいつも大辣を頼んでいますが、結構しっかりと辛いです!
それから、イートインスペースがあるお店だと持ち帰るか否かも聞かれるので、持ち帰り希望の方は「外帶(ワイダイ)?」その場で食べていかれる方は「內用(ネイヨン)」と答えれば大丈夫です。
中国語が分からなくても、バックを持つジェスチャーなどで理解してもらえます!

こちらは持ち帰りで購入して器に移し替えたものです!
この時は、キャベツ+ブロッコリー+豬耳朵+米血糕+魚包蛋+インスタント麺で、大体120元ぐらいだったと思います。
見た目は正直微妙ですが、これがとっても美味しいんですよ〜〜〜
Homeyのリビングで食べていたら、ルームメイトの台湾人に一口ちょーだいを3回ぐらいされました(笑)それぐらい美味しいんです♡
私の好きな具材は、豬耳朵という、日本でいうミミガーです。滷味の風味にぴったりです!
米腸というもち米でできたソーセージ状のものも、もちもちしていて美味しいです。
インスタント麺を入れるのも意外と合うので、ぜひ試してみてくださいね〜!
美味しそうな具材が沢山あるので、いつも何を選ぶか迷いに迷っています・・・
私がよく行くお店は、師大夜市にある「燈籠滷味」です!

夜市や道端にある滷味屋さんは、すでに煮込まれた状態で販売しているお店もありますが、私は断然その場で茹でてもらう形式のお店がおすすめです♡
煮物やおでんに似ていて日本人好みの味なので、もっと沢山の人に滷味を知っていただきたいと思っています☺️
台湾にいらした際には、ぜひ滷味をつまみに一杯いかがでしょうか!
