ミミックオクトパス (2010.3.14.) | homework

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宿題のまとめ

ウミヘビやヒラメ、カサゴなど、何にでも擬態してしまうタコ。

脚を器用にそろえて形や色を身体で真似て隠れ、外敵から身を守ったり、捕食したりする。


元の身体は白と黒の縞模様だが、一瞬でその色を変化させることができる。

身体の形を変形させるだけでなく、動きまでも擬態し、そのレパートリーは確認されているだけでも40種類を超えている。




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もう、とにかく、動画を見るしかない!!

擬態が特別という以外は、生態は多くのタコと変わらないようなのだけど、その擬態が、もう!

一体どうやって変身しているのか、一体どういう風にその対象を決めているのか、何が何だかわからない。

本当に不思議で不思議でたまらない。

「次はこれを真似よう」とか思うのかなあ?

本能で真似ているとしても、どうやって選ぶのか…

ああああ、気になる!

ミミックオクトパス!


調べるというか、動画を見て驚愕した宿題だった。

どんな仕組みで擬態しているのか知りたいけど、それは生物学者レベルになるのかしら…?

ネットではなかなか見つからなかった。


すごいなあ、ミミックオクトパス!