液晶ディスプレイ選び(その7)
(その6)の続きです。
5.機種の最終決定
これまでに、「目的に応じた候補のを絞り込み」を行い、とりあえず自分の目で画質を確認し口コミ情報をはじめとしたWEBでの情報収集、雑誌の評価などを行ってきました。
これらをふまえて現時点で最も自分が満足するであろう機種を決定したいと思います。
液晶ディスプレイの公表スペックおよび口コミ、自分で確認したディスプレイの感じをふまえて総合評価すると、以下の表のようになりました。
1. SONY SDM-S95FS
2. BENQ FP91GP
3. IO・DATA LCD-AD194G
4. LOGITEC LCM-T193AD
一応の順位を付けていますが、実機を見て受ける印象は様々だと思いますし、その時の在庫や価格などの条件もあることですので、順位はひとそれぞれだと思います。ただ、これらの4機種であれば、どれを買っても満足できる可能性は高いと思われます。
参考までにスペックとメーカー直販価格を見れるようにしてあります。あとはテーマ「お役立ち」の中にあるパソコンパーツの買い方を見て下さい。
BENQ、IO・DATA、LOGITECの3機種は同点なのですが、DVDやテレビを見る場合に威力を発揮するOD機能が4機種中唯一搭載されている点を評価して私の順位ではBENQを2位としました。
ただし、この価格帯の製品は激しい動きのゲームだけにははどうしても対応できません。「ゲームをやりたい」という強い希望がある場合は十分注意して下さいね。(ただ、液晶でそれを実現させようとするととんでもない出費となりますよ!)
ここで、順位を付ける上での「価格」の考え方ですが、1位のSONYと3位のIO・DATAはBENQやLOGITECより現在のところ最安値が高くなっています。しかし、液晶ディスプレイはショップによってセール品として特価で売り出される場合が結構ありますので、セール品になれば価格も逆転する可能性が大です。
また、PCの中でも最も直接的に接する部分ですし、今後4~5年もしくはそれ以上つきあってゆくかもしれないことを考えた場合、予算の範囲内で数千円の差であれば自分が見て気に入ったものを買っておいた方がいいと考えました。従って、順位に価格の影響は入れませんでした。
