リフォームで人を幸せにする社長の声

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教育は繰り返すことが必要だ


指導とは相手が理解し、実践できるまで継続することだ


一度の指導で全ての人ができるようになるなら、教育も訓練も1000分の1運動も不要だ


指導とは、時に虚しくなっても「しつこい」と言われようとも、繰り返すことだ


「創業者の志」第三章経営観(3)人材育成編 優秀な社員を育てるために人材育成の要諦9


(創業者は歯を磨き竹を踏みながらテープを聞き、

人の何倍も本を読み、

外部の勉強会に参加して、誰よりも学んでいた

そして、学んだことを直接やブログ等で、都度何度も何度も社員に徹底して伝えた)



教育はチャンスを与えること


理屈の部分で教育していても、どうしても覚えられない部分がある


例えば社長に経営学を教えられても、経営そのものを教えることができない


結局人の能力を引き出すには、チャンスを与えるしかないのである


「創業者の志」第三章経営観(3)人材育成編 優秀な社員を育てるために人材育成の要諦7


(創業者は、真の人材教育は、任せること、挑戦させること、チャンスを与えることだと)



人材の資質を上げることが経営の課題


経営上のバランスを取るという意味からも


総合的に物事の本質を見るということからも


やはり最後は人材の資質を上げていくことが重要課題となる


「創業者の志」第三章経営観(3)人材育成編 優秀な社員を育てるために人材育成の要諦6


(人材は人財2割、人在6割、人罪2割と言われるが創業者は人財8割、人在2割、人罪0を目指した。人は必ず光る何かを持っていると私も思っている)