よくあるフローリングを焦がしてしまった案件です

アフターでの作業でお施主様が韓国出身の方ということもあり、
"日本語が喋れません"という前情報があったので、
ある意味ドキドキの現場でした
普段は施工前に施工手順やだいたいのやり方の説明などしてから作業することが多いですが
日本語が通じない為、とりあえず仕上がりを突っ込まれない程度まで仕上げるしかない状況だっ
たのでそれなりに仕上げました

最後仕上がり確認をしてもらい、日本語は通じないですが、
笑顔で喜んでくれた様子がわかったのでよかったです
リペアアーティスト
リペアアップアーティスト
リペア アンド アーティスト
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