奥様もそうですが
私の夫も急逝でした。
だから、ごめん。
やっぱり携帯とか
部屋とか鞄とか中を…
見ますよ、そりゃ。
だって、
連絡や手続きが
沢山あるんですもん。
メールだって、見ないと
いろいろ
進みませんからね。
だからですね、もし
身内や家族に(自分の死後も)
知られたくないことの
証拠隠滅は
マメにしていてください。
急逝…といまではいかなくても
例えば緊急入院とか
自分の意識が無い状態での
事故とか体調不良など
自分の代わりに家族が
諸々の手続きを代行することに
なるので
証拠隠滅は
マメにしていてください。
※二回目
例えば…
もしあなたがお亡くなりになると
見られたくない物・事の証拠が
残ってても、もうあなたは
知ったこっちゃない！
ですけど
もし、長期入院…
とかになった場合
あなたのスマホを見た
パートナーさんや家族は
(何コレ怒？？？)って
弱ってるあなたを
見捨てちゃう可能性ありますよ。
それは嫌だ！困る！
なら、やっぱり
証拠隠滅は
マメにしていてください。
※三回目
スマホやパソコンを
見られるなんて
絶対に嫌！
なら、ロックして
(この時点で怪しいですけど・苦笑)
暗証番号やら何やら
ちゃんと、まとめたノート等
(今はアプリ？)
作成してれば
あちゃこちゃ
自分の私物を
ひっかきまわされる心配は
ありませんよ。
(事故や緊急入院の場合は
この可能性大です。
別件で経験済み)
ただ
カミングアウトのような
「実は…」的なことは
手紙などあれば、
ちゃんと伝わる可能性あります。
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私の夫の場合は、
一緒に働いてましたし
レジ金の管理は私でしたし
何より毎日、本当に
忙しかったので
夫も悪さをする時間も体力も
自由なお金も
ありませんでしたけど
(願望はあったと思う！笑)
知り合いの同年代の女性は
ご主人が長期入院のあと
亡くなった時に、
友人関係に告別式の
お知らせなどで、どうしても
ご主人の携帯を
見ないといけなくて。
そこで、数名の女性と
連絡を取り合っていた
メールのやりとりを
見つけてしまい…
怒ってました(苦笑)
残す家族に幸せに生きてもらう
最後にできることは
立つ鳥跡を濁さず、です。
５０歳を過ぎたら
そろそろ自分の身辺整理ですね。
実は私。
地味に始めてます。
その件については、また次回。
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大好きだった奥様が、
私の亡き夫が
あの世で開業しいるはずの
居酒屋を
そろそろ見つけてくれてるんじゃ？
って思ってます。
本当にお世話になりました。
ご冥福を心からお祈り申し上げます。
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～追伸～
この度、
亡くなられた奥様は
非常に、まじめで
聡明な方でしたので
例であげたようなことは
一切ございません。