「M1グランプリ」一回戦!
終わりました~!
結果は無冠に終わりましたが
二人とも、それなりに
多忙な中、
頑張ったと思います
終わってから、相方に
連れてってもらった
お寿司屋さんで懇親会。
※相方はお寿司屋さんの三代目
アマチュアの落語家さんです
相方いわく
「去年(M1の一回戦、見学)
見た時に、いけると思った。」
(=漫才も、そこそこできる)
「けど、実際、今日本番を
やって漫才がどれだけ難しいか
分かった。」
と言ってました。
相方の目線でいえば
(漫才を)知ってる。
(漫才を)やってる。
※練習の事
そして、
(漫才が)できてる。
※他者からの高評価
ここに大きな「勘違いの差」
が自分にあった。
ということ。
そう、そうなんです
一見「簡単そうに見えること」
(漫才なら数分しゃべってるだけ)
挑戦してみて
クリアできたけど
(台本の内容は覚えた)
それが他者から見た時に
「プロフェショナルなレベル」
(面白くて笑いがとれる等)
かどうかは、
大きな差がありますよね。
まさに「新ABCD理論」。
A 当たり前を B 馬鹿にせず C ちゃんとやる D どこまでも
ということで
再エントリーすることに
しました
次のステージは9月です
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しま~す