傷補修の職人さんが木の凹みなどをなおしてくれた次の日から
塗装職人さんがオスモ塗装しに来てくれました。
初日は棚板などの造作を塗装していました。


この日は、塗装職人さんだけでなく
何やら検査があるようで「オーネックス」さんが来ていました。
その後、現場監督の工務さんが来たので聞くと、
今回は家がちゃんと図面通りにできたかの確認だそうです。
一級建築士さんもいらっしゃるそうで、とても興味があったのですが、この日は早く帰らなくてはいけなくて、検査の見学はできませんでした。

そういえば、上棟してすぐの頃にも検査があったと一級建築士さんに教えてもらったんです。


そして、このシールが貼られた「建築基準法による確認済」という表示板も、
この間、工事用のフェンスと一緒に撤去されたようです。
今度はシールないのかなぁ?と思っていると、
翌日 玄関のドアにA4の紙(?)に「建築基準法による確認検査済」と書いてありました。
(もっと番号とか名前とかもありました。)
これか!と思っていたのですが、
今写真を見返すと「令和1年12月」とあるので、これは家を建てる前の建築許可のですね。
(似たのを見たことあると思っていたら、同じのでした。。。)
つまり、今回の検査の結果は、現場に貼っておかなくて良いものなのかな?

(まとまっていなくてすみません)



えーと、検査の翌日。
塗装職人さんが床の塗装をしてくれている間、新しいお家は立入禁止となります。。。と設計さんからラインがきました。


そして、その間に玄関土間にタイルが貼られました!
(勝手口がないので、やはり中に入れない作業ですね)
職人さんが入った日↓
選んだ玄関タイルが置いてあります。
職人さんの軽トラには砂が積んでありました。
他に何を混ぜたかは見ていないのでわかりません。
タイルの下地になったのか目地になったのかも。

翌日、私が行った時には出来上がっていました。↓

養生シートが引いてあるのでよく見えませんが、良い感じではないでしょうか?
玄関タイルは「AER-30-30」です。
ポーチも同じものをします。
↓きっとこれがポーチ用ですね。


塗装職人さんがいない日もあるようです。
とりあえず、足跡をつけたくないので、家の中に入るのは我慢しています。