できればブログに書くたくなかった、コロナのことです。
どうしても愚痴多め、言い訳ブログになってしまうでしょう。


でも、おとといの夜。
縁 創建工房の社長さんからラインがあり、ブログで触れないのも限界かと感じました。

社長さんからのラインは、
縁 創建工房さんの感染症対策についてです。

現場では密になりにくいものの、
窓を開けて、マスクをして消毒して、人と人の距離をとるように。
1日1業者にするので、工程の遅延が多少出ます。

と、いうような内容がもっとわかりやすく丁寧に書かれていました。



施主である私たちに現場に行かないように とは、書かれていませんでした。

…行ってもいいかな?
悩みます。

棟梁さんや職人さんたちに近づき過ぎなければ大丈夫そうな気はします。
それに、今しか見れない我が家の姿があります。
システムバスの時のような「言っていたのと違う」というのを早く見つけることもできるかもしれません。

それでも、今みんなが我慢して気を付けて生活しているのは「命」がかかっているからで。
それを思うと、もっとできることがあるように思います。

マスクは(下の子以外)して行ってます。
とりあえず夫と話し、ゴールデンウィークまではできるだけ子ども連れは避けるため、交互に行こうと話しました。
(子どもたちにも本当は家ができていくのを見せてあげたいのです。
すでに買物や公園にも連れて行かなくてなっています。
みんなそうでしょうが、子どもはもちろん親もつらいです。)
制御不能の子ども(特に下の子)が行かなければ、短時間で触らず見るだけができます。


…とにかく早くコロナの脅威が去ることを願うばかりです。