時間軸がバラバラに前後してしまってすみません。
今日のブログは今から約半年前、
春日モデル築1年の見学会に行ってから約半年。

初めて縁 創建工房さんの見学会に行った時には首も座っていなかった下の子が、とうとうズリバイで前進しました!!

うちは床に物を積んでしまうくらい散らかっています。
とりあえず床の上を片付けたとしても、すぐにつたい歩きを始めつくえの上の物を落としたり。
タンスの下の段なんて開けて中の物を出して自分が入る…なんてことが上の子の時はありました。

おそろしい!
誰か助けて!
広い家に引っ越したい!!
土地はどうなった?!
助けて創建さん!!

なんてことが7:我が子の成長を喜ぶのが3

(漫画なら後ろに雷背負って閃いている感じです)


「土地探し〜前哨戦?」の時に営業さんとライン交換した後、営業さんが創建さんの他の2人を含めたグループラインを作ってくれていました。
そのグループラインに泣き付きました。

「下の子が成長したので早く引っ越したいけど、
その後土地は良いのでましたか?」

と言う内容です。
それから前回希望より小さめの土地を紹介されたので改めてこちらの条件を書きました。

「〇〇小学校校区
 駅から〇〇分以内(希望)
 〇〇坪以上
 〇〇万円以下」

まぁ、正確にはこの4つだけと言うわけではありません。
創建さんのいう「買ってはいけない土地」ももちろんダメですし、車の出し入れがやりにくい過ぎてもダメだろうし。
それに、創建さんにも指摘されましたが、範囲が狭いんですよね。
私がポスティングされていたチラシで知っているのは結婚してから数件。
2年に1回くらいあったかなぁ?と言う条件なんです。
でも、いい土地はチラシになる前に売れるとも聞くので、もしかしたらプロのところなら情報があるかもしれません。
(ネットを使って自分で調べれば良かったのでしょうが、思い浮かびませんでした)


ラインを送ってしばらくすると、前回の営業さんがその日休みなので明日連絡させます。とのラインが入りました。
その後に私の条件のことなどにも丁寧なコメント添えてくれています。

さらに私が「何度か紹介してくれた土地を断ったので見捨てられたかと思いました」とラインすると
「私どもはご縁がある方が、
当社と一緒に家創りをしたいと言ってくれる方には、
全力を尽くします。」
とても安心できるような返信がきました。
そして、その言葉を伝えていなかった事を思い出しました。
「家づくりもお願いします!」
やっと伝えましたよ。ラインですが。
そしてまた2週間探す時間を下さいとの事で数週間後に会う約束をしました。
あれ?明日前回の営業さんから返信するんじゃなかったっけ?話し進めちゃっていいのかな?

この時返信してしてくださった人を私最初は、営業さんの上司くらいに思っていたんです。
でもなんとなく名前に見覚えが。
見学会に行った時にいただいた名刺を探してくると、あの社長さんの名前ではありませんか!
(社長のあたたかさが読んでいる人にも伝わるといいのですが)

そして翌日、営業さんからもラインがあり、
土地探しも前進します。