「コンクールの雰囲気やレベルを知るという目的で、一度見学に行くといいですよ」
先生のおススメは1月末のピティナ提携コンクールだったのですが。
そのコンクール当日は旅行に行く予定がありまして。
コンクール当日が一泊二日の二日目なのです。
旅行を決めた当時はコンクールのことは全く頭にありませんでした。
その日以外で何とか見学出来そうなコンクールを探したらグレンツェンピアノコンクール本選でした。
会場まで我が家から車で1時間くらい。
うん、負担ではない。
行ってきました
私自身コンクールは中学の吹奏楽部以来。
ピアノのコンクール(ヤマハ内のコンクールでした)は小4、小5以来です。
地区予選を突破した本気な方々がいらっしゃいます。
保護者、主にお母様も本気な方々です。
女子のドレスを見ては
「毎年違うもの用意するんだろうなあ。大変だなあ。でも可愛い😍」
と思ったり
ルイヴィトンのピンクのコートで決めまくってるマダムにビビったり
そういう私は悪目立ちしないようにボルドーのワンピースを着て行きました。
きれい目な格好をしていれば浮くことはなさそうです。
さて、コンクールそのものの話。
拍手禁止であることに驚いたり
発表会のような余韻は無く、流れ作業のようにどんどん演奏者が変わっていくことにも驚いたり
出場者の兄弟なのか、わりと未就学児もいましたが、みんなおりこうさんにしていることに驚いていました。
空気が張り詰め過ぎて、我が家の問題児、4歳次男も何とかよそ様に迷惑をかけることなく過ごせました。
(次男が前の人の座席を蹴らないよう夫がずーーっと足を手で固定しておりました
)
課題曲自体は思っていたよりも難しくなかったので。
来年のコンクール、出るだけならうちの長男でもいけそう…っていうのが正直な感想です。
強弱記号やスラーとかリタルダンドとか楽譜上のルールや、音の安定感は今から準備すればいけそうです。
ハノンの練習は私は結構好きだったので。
ハノンに入ってから毎日ハノンだけでも練習させています。
長男はまだハノン弾き終えた後の達成感やスッキリ感は知らないのでノリはイマイチですが
ハノン弾けない人は
子犬のワルツ弾けないよ
と言ってやれば大人しくやっております。
見学後、長男に感想を求めましたら。
「発表会のときより上手な人が沢山いた」
というごもっともな感想。
来年はこの「上手な人」の中に入って弾けるように
気合いを入れてやっていきたいです。
ところで夫…
コンクール見学後に
「来年はこれに出るんだよ。長男、頑張れよ」
と星一徹的な感じで言ってましたが…
まだ来年出るかどうかは確定してないし
それ以前に夫…
ピアノ弾いたこと無いよね?

