#今年のシルバーウィーク
＞早めの「お彼岸の墓参り」が出来ればいいな
と思っています。
...ですので、当店は「９/18㈰・19㈪敬老の日は休業」
致しますので、よろしくお願いいたします。
なお、23㈮秋分の日は「通常営業」しておりますので、
重ねてお願いいたします。
今日は、昨日ツイッターにて…
出品者都合でのキャンセルがあり、すでに代金を支払っているので、
アマゾン側から「ギフト券にて返金」のメールの案内がきたのですが、
その後の「ギフト券の番号案内」？のメールがまだ来ない。
こういうのは早く対応してもらわないと、不安になってしまいます。
と私がつぶやきましたら、
ご丁寧になんと、＠AmazonHelp さんから
＞失礼します、Amazonです。ご心配をおかけしております。
Amazonギフト券での返金は、
お客様のアカウントに直接登録されます。
以下リンクより、Amazonギフト券残高ならびに
取引履歴をご確認いただけますでしょうか。
と返信があって、無事に返金の確認がとれましたね。
まさか、不平不満の苛立ったつぶやきにまで気づいて
反応、対応があるとは思わなかったですし、
アマゾンヘルプさんのお仕事の速さって、すごいですね。
返信には、スタッフが一人ひとり、責任と自覚を持って
いることの現れでしょうか。必ず「署名：苗字」が
最後にあって、本当に丁寧な文面でもあり、
ビックリしましたね。
今後も安心して、Amazonの通販を利用できますし、
また新たに、買い物ができるなぁと助かりました。
［ちむどんどん 感想］（土）
今日も、こちらの記事を引用して「ちむどんどん」の
感想を、書き込みたいと思いました。
【来週のちむどんどん】第23週
店立て直しの課題は“おいしい豚肉”調達
現れた清恵に試食を依頼し(スポニチアネックス) https://news.yahoo.co.jp/articles/678ba3cebd2fe3e78a8192a8206d24232578da2d?source=rss… #朝ドラ #ちむどんどん
＞第23週（9月12日～9月16日）は
「にんじんしりしりーは突然に」。
暢子（黒島）は、自身の店『沖縄料理ちむどんどん』
を立て直すための課題を見つけた。
それは「沖縄料理に適した、おいしい豚肉を調達すること」。
しかし、暢子の希望の豚肉は東京ではなかなか手に入らない。
豚肉について矢作（井之脇海）と相談していると、
そこへやってきたのはなんと清恵（佐津川愛美）だった。
賢秀（竜星涼）が清恵を探していることを全く知らない暢子は、
清恵に店の料理の試食をお願いする…。
「ちむどんどん」の沖縄編：暢子の幼少期編 以来の
「まともな週」だったのではないでしょうか。
久しぶりに、見ごたえがあったなぁと感じられましたし、
多少のツッコミどころはありましたが、おおむね
普通に見られたかなぁと思いました。
１）「ちむどんどん」のメニューの課題は豚肉...
豚肉で出汁をとる料理が多い沖縄料理は、
豚肉が新鮮で美味しくないと、たとえ皮付き肉で
あったとしても、味がぼやけてしまうようですね。
（今のところ、空輸にて沖縄から「皮付き豚肉」を
仕入れていた）
なので、冷凍の皮付き豚肉を使ったままでは、
美味しい沖縄料理を出すことは難しく、
暢子たちは頭を抱えていたのですが、
突然、お店に「家出中の清恵」が現れて、
清恵は、店のママから頼まれたお遣いの「皮付き豚肉」
を持っていて、その状態で「ちむどんどん」に
来店しましたね。
そして、暢子は清恵に「試食」を強くお願いすると、
清恵のほうは、賢秀から「ちむどんどん」のことを
聞いていたので、協力してあげるのでした。
清恵もまた、料理はみんな美味しいけれども、
「沖縄そば」については、
「よかったら、これを使ってください」
と、豚肉の味を指摘しましたね。
清恵の持っていた豚肉は、まさに「猪野養豚の豚肉」
であり、暢子たちが求めていた豚肉そのもの
だったのでした。
２）猪野養豚の豚肉、
「グッドバイを歌うのか、歌わないのか」
賢秀が清恵のことを探しているのを暢子らが知ると、
豚肉も、清恵や賢秀が関係している「猪野養豚の豚肉」
だとわかりましたね。
なので、みんなで清恵を探すことになると、
ほどなくして、清恵がいる店がわかり、
賢秀と清恵は、それぞれに「素直になること」を
説教されて、再び賢秀は清恵を説得しますね。
賢秀は、自分が間違っていたところは素直に
謝って頭を下げると、清恵以上に自分も
「万引きをしたり、喧嘩ばっかりしたり、怪しい話に
だまされてばかりいた」ことを白状すると、
過去は関係ないと「人生は何度でもやり直せる」
ことを訴えましたね。
そして、好きだから一緒にやり直したいこと、
養豚を一生の仕事にしていきたいこと、
地道にコツコツと、養豚の仕事を誇りにしていきたいこと
を語ると、一緒に帰ろうと呼びかけるのでした。
が、ここで... 賢秀らしい演出がありまして、
「ヒットパレード」のお客が出てきて、外にいる
リリィへ「グッバイマイラブ！を入れたから
一緒に歌おう」と清恵を誘ってきましたね。
なので、賢秀はお客へ「グッバイは歌わんよ」
と追い返すと、清恵に、
「グッドバイを歌うのか？それとも歌わんで
俺と一緒に千葉に帰るのか」
と迫ると、清恵はそのときは素直になれずに
店へ引っ込んでしまうのでした。
（よく考えれば、「勤務中」なのだから、まずは
仕事が終わってからじゃないとでしょうねぇ）
３）賢秀の結婚と暢子の出産、房子を招待できるようになる
清恵のおかげで、「ちむどんどん」は豚肉を手に入れると、
ついに、理想の「沖縄そば」が完成して、ほかの料理も
満足がいく仕上がりを見せましたね。
そして、いよいよ営業を再開すると、初めこそお客さんが
なかなか入ってこなかったですが、1人来店があってからは、
続いてお連れ様や口コミでの来店があると、
2週間後にはついに「知らないお客さんで満席」にするを
達成することができたのでした。
（歌子も、客寄せの声出しをがんばりました）
さらには、年内最後の営業日の閉店後に、
房子、三郎、多江を呼ぶこともできて、
ついに「房子にちむどんどんに来てもらう」が達成
しましたね。
年明けには、暢子がお産で入院する日を迎えて、
それに合わせて、優子と良子が上京してきましたね。
（店を手伝ったりする目的でやってきた）
が、暢子は、入院の支度がなかなか進まず、
良子に叱責されていると、
そこへ、優子たちがいることを知った賢秀が、
清恵を連れてやってきて、清恵と優子らが
挨拶しましたね。（顔合わせ）
とここで、賢秀は思い切って改めて清恵に
プロポーズをするのですが、賢秀らしく
「指輪のケースだけのプロポーズ」となり、
指輪を買えるように、しっかりと誠実に、
一緒に生きていきたいと訴えると、
清恵は「よろしくお願いします」と
優子らの前で受けたのでした。
そんなことを悠長にやっていたため、
入院先の病院に行くことが遅くなっている
暢子は、とうとう店の中の厨房で陣痛が
来てしまうと、破水もしましたね。
病院の分娩室のシーンに切り替わり、
通路には、優子、歌子、良子、賢秀、重子、
波子、和彦… とずらりと待ち望むと、
無事に生まれたようですね。
生まれた男児は、和彦によって
「勉強やスポーツができなくてもいい、お金持ちに
なれなくったっていい。“心が健やかで、まっすぐに
育ってくれたら”それで十分」ということで、
「健彦」と名付けられましたね。
心が健やかでまっすぐ… 優子が賢秀に言った
言葉でもあり、私も思わず
「第二の賢秀誕生か？！」と驚きました。
これから...
① 賢秀と清恵の結婚。本当に良かったですし、
ダメ賢秀からは想像がつかなかったハッピーエンド
ですね。 このドラマのおそらくテーマになっている？
「人生は何度でもやり直せる」を、強く訴えた二人
だったと思いました。
② 「ちむどんどん」の繁盛。良かったですね。
あの矢作が素直に暢子へ「今まですまなかった」と謝罪する
くらいに、店も矢作も、暢子らも変わったなぁと思いました。
（「お客様の笑顔＝信頼・信用」商売人には
一番大事な要素ですね。）
③ 次週予告より。来週は「智」が中心になる話でしょうか。
ゆし豆腐は、智が実家でやっていた商売ですね。
あと2週間。どんな風にまとまるのか？
楽しみにしています。
