#今週末の過ごし方教えて

>当店は「8月13(土)14(日)15(月)」

の3日間、お盆休みを致します。

 

明日の“山の日:11(木)”は通常営業です

ので、よろしくお願い致します。

ひまわり 風鈴

 

 

商品の入荷については…

 

・どりーむのパン:15(月)→16(火)入荷予定

 

・ホリ乳業ヨーグルメイト:店内在庫にて対応

・生鮮品(野菜・とうふ・牛乳・納豆):16(火)入荷予定

 

・地主共和商会平飼い有精卵:9月末まで休止

農事組合法人 会田共同養鶏組合「国産鶏ゴトウもみじ

の赤玉たまご」を次週より並びます。

※遺伝子組み換えの穀物などを使用しておらず、

すべてエサのトレースがとれることです。

雄鶏は入れておりませんので有精卵ではありません。

 

・ザクセンのパン:15(月)週は休止。翌週から再開

 

・その他一般加工品など:16(火)より順次再開

 

となっておりますので、よろしくお願い致します。

 

 

[ちむどんどん 感想](水)

 

今日も、こちらの記事を引用して「ちむどんどん」の

感想を、書き込みたいと思います。 …〆(・∀・//)

 

 

『ちむどんどん』第88話、

重子(鈴木保奈美)が暢子(黒島結菜)の料理に驚く

(リアルサウンド) https://news.yahoo.co.jp/articles/1f602ba19e0f0445005f621373c927fa53f5e0cc?source=rss… #朝ドラ #ちむどんどん

 

>第88話では、

良子と賢秀は暢子と和彦(宮沢氷魚)の結婚に賛成するように

重子を説得をするつもりが、思うように進まず終わってしまう。

暢子は重子を再び「アッラ・フォンターナ」に招待する。

暢子が重子に出したのは、

房子(原田美枝子)のアドバイスのおかげで作れた、

重子にとって懐かしいとある料理の数々だった。

果たして重子は……。

 

 

昨日の“賢秀と良子のダメ説得”は何だったのか?

というくらいに、今日は、まるで何事もなかった

かのような「普通の展開」であり、

重子も、どういうわけか、反発が何もなかった

ですね。 汗うさぎ

 

あんなにダメダメな比嘉兄妹の説得だったのに、

何で重子は暢子の誘いにのって、和彦と一緒に

食事会にやってきているのか?

わからない展開でした。 ガーン

 

 

1)何が重子の心を動かしたのか?

和彦と一緒に、フォンターナへ食事会に招かれる

 

あんなに、ダメダメな比嘉兄妹の説得だったのに、

どうして重子は、和彦と一緒にフォンターナの

食事会へ行ったのでしょうか?

 

普通は…

説得力のない良子の呼びかけ、非礼ばかりな

賢秀の態度(オルゴールも破損させる)、

歌子のカセットテープは、あろうことか

「録音失敗?のホームビデオ」的なもので、

“家の格の低い家族の録音テープ”なんて、

いらないでしょうね。もやもや

 

なのに、重子は、和彦と一緒にフォンターナへ

出かけると、暢子と房子のもてなしを受けて、

史彦と出会った頃の気持ちを思い出すのでした。

 

 

2)「おいしくないもの」を召し上がって、

重子は史彦と出会った当時の気持ちを思い出す…

 

戦後の食料難の時代の「頑張って作られた料理の数々」を

“おいしくないもの”と呼ぶのはいかがなものなのか?

との意見もあがる中で、

(「カムカム~」の金太が戦後の“たちばな”再建にと

こしらえた“砂糖なしおはぎ”も“おいしくないもの”に

なってしまうのは、どうなのか??)

 

房子と暢子は、戦後の闇市で扱われたメニューを再現

してみせると、重子は味を思い出し「覚えていました」ね。

びっくり

 

今でこそ“お金持ち”の青柳家ですが、戦後においては、

青柳家も重子の実家も貧しくて、重子も戦後しばらくは

闇市で食事をとっていました。

 

そして、史彦と出会い~和彦が生まれるのですが、

重子は、だんだんと時が経つにつれて、

「和彦には“あんなひもじい思いをさせられない”」

と思うようになると、その後は、史彦とも

価値観がずれてきてしまって、(すれちがい)

結果、寂しい思いをしてしまいました。

 

が、「おいしくないもの」を今食べてみて、

「あの頃は貧しかった・ひもじかったけれども、

史彦と出会って、闇市で食事をしていたあの時間が、

今思えば幸せだった」と、貧しくても、

史彦や和彦と三人で一緒に“おいしくないもの”を

食べていたときが、一番楽しかったと

思い出しましたね。

 

 

そして、そんな気持ちを思い出させてくれた

暢子や房子、和彦をようやく認められると、

暢子に対して「しーちゃんと呼んで」と、

いきなり、

 

「私は“孫が生まれても、おばあちゃんとは

呼ばれたくないの”」

 

と宣言すると、自分のことはこれから

「しーちゃんと呼んで」と暢子を受け入れる

のでした。 汗うさぎ

 

 

これから…

 

① 本当に、「今週は“この回だけでよかったんじゃ”」

と思うくらい、今までのドタバタは何だったのか?

とあきれてしまいますね。

重子の気持ちの変化がまったくよくわかりませんし、

比嘉兄妹の説得シーンは、本当にいらなかった

(というか、普通はこんなことしない)

と思いました。

 

② 披露宴は、どんな感じになるのでしょうか?

無事に本当にやれるのか?気になりますね。

 

③ 披露宴の出席メンバーはいかに?

智も出てくるのでしょうか。

 

 

ようやく、和彦・暢子の結婚編が終わりますね。

早く、普通に料理をやる暢子の料理人としての

シーンを見せてほしいと思いました。

 

(今日も「料理を運んできただけ」で、

作ってはなかったですねガーン

 

※コロナ禍ゆえの「料理を作るシーンはカット」

というのであれば、そもそも「料理人を目指す」

ドラマという設定が無理がある。

なぜ、このようなドラマにしたのか?

責任重大。料理シーンカットでないならば、

黒島さんの努力不足なのか??

 

 

今週末の過ごし方教えて

 

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