象に乗ったことある？
＞ありませんが、乗ってみたいなぁ
とは思ったことがあります。
背中に乗ってみたい動物は、象・シャチ・エイ・
パンダ… 大きくてモフモフするものは、
乗ったり、戯れてみたいと思いました。
明日から、ゴールデンウィーク：大型連休が
始まりますが、当店は…
４/２９：営業、/３０～２（月）：休業、
５/３～７：営業、/８（日）：休業
となっていて、連休の中日にお休みを
いただく日程となっておりますので、
よろしくお願い致します。
（この間の「ブログ」更新も、お休み致します。
＞インスタグラムからの更新があるかも
しれません）
[ちむどんどん 感想]（木）
今日も、こちらの記事を引用して「ちむどんどん」
の感想を、書き込みたいと思います。…〆（・∀・//）
『ちむどんどん』第14話、
暢子（黒島結菜）が早苗（高田夏帆）とハンバーガー屋へ
(リアルサウンド)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e29d387b0c1430cd8e4753f051deea7505553799?source=rss… #朝ドラ #ちむどんどん
＞良子（川口春奈）や歌子（上白石萌歌）が
秘めた想いを抱えていた第13話。
第14話では、暢子は兄・賢秀（竜星涼）の喧嘩騒動のあおりで、
自らの就職についてもやもやした思いを抱えていた。
気晴らしに訪れたハンバーガー屋で、意外な相手と出くわしてしまう。
姉の良子は大学時代の仲間と付き合うために、
母・優子（仲間由紀恵）にも黙って新しい服を買ってしまい、
フォークダンスの集まりに参加することに。
妹・歌子は、音楽の授業でとある教師に目をつけられてしまい……。
良子が、良心の呵責に耐え切れずに、
涙ながらに「ごめんなさい」と優子に謝っていた
シーンが、ジーンときましたね。
（母親にだまって「新しい服と靴」を購入してしまい、
家に入れるお金が少なくなってしまったことを詫びていました）
＞自分のお給料なのだから、本来なら好きに使えるはずなのに、
良子は責任感・正義感が強くて、気持ちが沈んでいました。
暢子も、就職問題がモヤモヤしたままですし、
歌子も、クセが強い音楽教師に目をつけられて、
同級生からも「何であなたなのよ」と、
嫉妬されてしまう… という展開でした。
１）良子が、石川先輩らとダンスパーティに参加。
新たに購入したワンピースと靴で、おしゃれする…
勉強会と家族には伝えて、良子は勉強会仲間との
ダンスパーティを楽しみましたね。
良子は、すっかり別人のように綺麗で可愛くなっており、
石川先輩も驚くほど、美人な良子になっていました。
そして、先輩とダンスをすることも叶い、
特別な一日になりましたね。
（先輩の反応も、まあまあだったのではないでしょうか）
会場になったお店には、智が働いてはいましたが、
良子が、家族には言わないようにと念を押したのでした。
２）優子が、良子へ「良子が楽しかったんなら、それが一番さ」
と、良子のパーティ参加や服の購入に理解を示す。
とても楽しく、夢のような時間を過ごした良子でしたが、
一方では「貧乏を隠し、恥じて、家族にウソをつく」
自分が許せなくて、教師として「子どもたちに申し訳ない」
と、優子にすぐに本当のことを伝えましたね。
そんな良子を、たぶん優子は最近の良子の様子から、
うすうす感づいていたのではないでしょうかね？
優子は「良子が楽しかったんなら、それが一番大事なことさ」
と、逆に「ありがとうね」と、いつもお金を入れてくれる
良子の真心に感謝するのでした。
３）歌子が、クセの強い音楽教師から目をかけられる…
どういうわけか、音楽教師の下地？から、
歌子は目をつけられてしまい、
「比嘉さん！歌は口だけで歌うんじゃないの！
心から、魂の叫びから歌うのよ！」
と、何度も「魂の叫びよ！」と言われて
「あなた1人で歌ってみて！」と指されたところで、
チャイムが鳴りましたね。
困惑した歌子は、チャイムが鳴ったと同時に
音楽室を飛び出してしまいましたが、
同級生の女子から、
「下地は、音楽教師としては一流らしいわよ。
そして、目をつけた生徒を絶対に逃がさない。」
と、その女子は「なんであなたなのか…
嫉妬しているんじゃないから」と、
おそらく、目をつけられた生徒＝才能がある・
音大などへ合格させてくれる？！
そういう指導力のある先生だから、
音楽がやりたい生徒は、下地先生に目をつけられて、
教わりたいのではないか？＝女子生徒もその1人だった？
と、歌子がこのあとどうなるのか？
気になりました。
４）ハンバーガーをかけて、料理部の早苗を手伝う暢子。
が、ハンバーガー店にて、就職先の息子にまた絡まれてしまう…
一難去ってまた一難、暢子は、料理部を手伝うことを
約束して、早苗にハンバーガーをおごってもらいましたね。
が、せっかく「ちむどんどんする」ハンバーガーを
食べていても、「就職」のことを考えると、
モヤモヤしてしまって、気分が沈んでしまうのでした。
暢子は、もっと早くから「就職について」しっかりと
考えておくべきだったと後悔すると、
「就職なんて、求人があって、試験と面接をして、
合格したところへ“入れるところに入れれば”なんとかなる
と思っていた」と、軽く考えすぎていたことを悔やみ、
もっと仕事について、ちゃんと考えておけば
こんなことにはならなかったのではないかと
ぼやきましたね。 
と、暢子が悔やんでいるところへ、あろうことか、
賢秀が喧嘩した「就職先の息子」が現れてしまい、
「お前のかわりなんて、いくらでもいるんだからなぁ」
「つぎはぎだらけの服なんか着て…」
と絡んでくると、暢子は、家族のことまで馬鹿に
してきた息子を許せず、殴りかかっていきましたね。
周りのみんなが止めてくれましたが、後日、
就職先からまた電話がかかってきてしまい、
優子と暢子は、呼び出されてしまうのでした。
これから…
① 良子は、良い先生になりますね。傷ついたり、
見栄を張って背伸びする体験、無理をして後悔したり、
相手を思いやる心もありますから、生徒に愛される
先生になっていけると思いました。
② 歌子は、先生からおそらく「自分の気持ちを
もっと表に出して、やりたいことをやりなさい」
と、気にされて目をつけられたのでしょうね。
音楽が好きなのに、体調や経済的負担から
何もできずに苦しんでいる…
そんな歌子に、下地は手を差し伸べたいと
思ったのかなぁと思いました。
（歌子が前向きになれるといいですね）
③ 暢子は、いよいよ就職が暗礁に乗り上げましたね。
（優子にかかってきた電話は、例の息子の会社からですね）
暢子が手を上げたことで、いよいよ内定はなかったことに
なるのでしょうか？ 他の就職先があるのかどうか？
気になってきました。
賢秀がもっと働けると、三姉妹の暮らし・進路が
豊かになるのですが、なかなかそうはならないですね。
借金問題も、なかなか解説がありませんが、
このまま詳細は描かれずに「貧乏なまま」という設定に
なるのか？
三姉妹が無事に成長し、働いて家を楽にできることを
期待したいと思いました。
（賢秀も立ち直って欲しいですね）
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