欠かさず観てる番組ある?

>朝ドラ、刑事ドラマ・推理ドラマ、

プレバト!、ニュース番組、池上彰さん解説番組

などでしょうか。 テレビ

 

 

2時間ドラマがあまり放送されなくなってしまった

のが残念ですよね。

十津川警部シリーズ、狩矢警部シリーズ…など、

必ず定期的に放送があって、毎回楽しみにしていた

ので、無くさないで欲しいと思いました。

お願い

 

 

明日は、私も「新型コロナウィルスワクチン接種3回目」

予約日なので、いよいよ3回目を接種してきます。

予防接種

 

接種できる方がなるべく接種して、感染予防ができるなら

そのほうが、事情があってワクチン接種が難しい方への

配慮にもつながりますから、私も引き続き、3回目を接種を

しようと思いました。 ニコニコ

 

なので… 明日の当店は「午前中休業・戻り次第営業開始」

をしますので、よろしくお願い致します。

(AM11:00~予約のため、午前中は休業札とします)

 

 

[ちむどんどん 感想](木)

 

今日も、こちらの記事を引用して「ちむどんどん」の

感想を、書き込みたいと思います。 …〆(・∀・//)

 

 

『ちむどんどん』第9話、

親戚からの申し出に優子(仲間由紀恵)が思い悩む(リアルサウンド) https://news.yahoo.co.jp/articles/f3e84e128829a2d4482cfabea423b16f866be0a8?source=rss… #朝ドラ #ちむどんどん

 

>運動会が終わった第8話。

第9話では、比嘉家の家族は史彦(戸次重幸)や和彦(田中奏生)たちと

気持ちよく暮らしを再開したが、仕事が少ない地域事情もあり、

母・優子ひとりだけでは一家の経済は先細い。

暢子(稲垣来泉)たちが心配するなか、優子の体は疲労がたまってしまう。

そこに、遠い親戚から一通の手紙が。

その中身は、思ってもみなかった申し出であり、

優子は大きな悩みを抱えることになってしまう。

 

 

手紙の内容は、東京の親戚が「子ども1人なら、誰か引き取って

面倒をみてもいい」という主旨が書かれており、

賢三が亡くなったことを知った東京の親戚が、家計が苦しくなる

優子を気遣って申し出てくれたのですね。

(金の亡者とは思えませんが…汗

 

ありがたい話とはいえ、家族が一緒にいることを大事に

してきた優子には、なかなか決断できない内容だったのでした。

泣くうさぎ

 

 

1)東京からの手紙に、賢吉だけでなく、暢子らも

注目する…!

 

手紙の主旨は「子どもたちの中の1人を、東京で面倒みて

あげてもいい」という内容であり、要するに

「養育費の負担を減らす協力をしてあげる」という

ことですよね。 びっくり

(暢子が東京に行く場合、一人につき1会費であるなら、

PTA会費1人分と給食費1人分がまず減らせる)

 

なので、すぐに賢吉は「ありがたい話じゃないか!」と、

優子に誰を東京に出すのか?早く決めなさいとせかすと、

また「連帯保証人になっている俺たちの借金返済は

どうなる?!」「借金返済の計画は?!」

と、このままでは一家5人、共倒れで誰も幸せに

なれないんだぞ!と脅迫するのでした。

 

 

2)話を聞いた4兄妹が、早速「東京はどんなところか?」

和彦に聞き込みをする…

 

憧れはある東京なので、4兄妹はそれぞれに、

「芸能人には会ったことはあるか」

「美味しいものはあるか>レストランで食べたメニューのことを聞く」

「雑誌に載っている洋服はあるのか」

「ザ・ピーナッツに会えるのか?>歌番組はやっているよ」

とたずねると、それぞれに「東京はすごいところだ」と

嬉しそうでしたね。

 

 

和彦は、史彦から「兄妹の中の一人が、東京で暮らすことになる

そうだ。だから、決まったら一緒に連れて行って欲しいと

頼まれている」と話されると、和彦も難しい表情となるのでした。

 

 

3)はじめのうちこそ「自分が東京へ行く」と

みんなが張り切っていたが…

 

再び、優子は賢吉らと話し合いがもたれて、

「誰が東京へ行くか?決めたのか」と

問い詰められましたね。 汗うさぎ

 

優子が「誰」となかなか言い出せないため、

賢吉がしびれを切らせて「賢秀!お前なら、東京で働いて、

家に仕送りもしてやれる!」と賢秀に声をかけると、

 

賢秀は、先日の「俺が東京に行く…何で長男の言い分を

みんな聞かないわけ?」の意気込みはどこへやら?!

一転して「俺は、アベベ…豚の世話があるから」と

拒否してしまいましたね。 びっくり

 

なので、賢吉は「良子!お前も、しっかりしているから

働いて…」というと、良子も一転して

「学級委員と生徒会の仕事があるから」と拒否…

ガーン

 

少しずつ険しくなって、賢吉は暢子にも

「なら暢子!」と声をかけると、

暢子も渋った顔をしていましたね。

汗うさぎ

 

が、これ以上、お母さんを難儀させてはいけないと、

暢子は辛くても「私が東京に行く!」と、

みんなの前で宣言するのでした。

泣くうさぎ

 

 

これから…

 

① 東京に行きたい!という気持ちは、あくまでも

「遊びに行きたい」であって、「家族と離れて暮らしたい」

ではないんですよね。泣くうさぎ

暢子は、大きな決断をしましたが、本当に東京へ行く

のでしょうか?大丈夫なのでしょうか。

 

 

② 賢吉も、連帯保証人になっているのであれば、

もう少し、比嘉家に協力して、家計がなんとかなる

ような働きかけをできないものでしょうかね?

「お金になる仕事を紹介してあげる>子どもたちを

賢吉が引き取って、優子を那覇など都会へ働きに出す

など」「家を売却するように働きかける」

それこそ、親身になって、協力して支払いをできる

ようにすればと思いました。

 

③ 工事現場の監督の言葉が、考えさせられましたね。

「俺も、9歳のときに“石垣島に奉公に出された”。

そんな子は、ほかにもいくらでもいる」

優子が「このままでは、私は子どもを1人、手放さなければ

ならなくなります!」と、無理してでも働かなければ・

働かせてくださいと訴えると、監督がそのように返事を

しましたね。 ショボーン

 

「ほかにもいくらでもいる」の意味は、はたして

「他にもそういう親子はいるんだから、優子さんだけが

気にすることじゃないよ>生活のためしかたないさ」

と言いたかったのか?それとも、

「そんなことを言っても、あんたの力じゃどうにも

ならないんだから、しかたないと思って諦めろ

>稼げる仕事も、あんたができる仕事もないんだから

しかたない」なのか…。

 

優子も、私たちドラマを見ている視聴者も、

監督からの言葉は「それは大変なことになったね。

俺たちもなんとか力になってやりたいけど、

仕事もほかにはなぁ」くらい、優子の気持ちに寄り添った

うなずき・共感を期待していましたが、まさかの

「俺も奉公に出された、他にいくらでもいる」

とは、とショックを受けました。

 

 

暢子は本当に東京へ行くのか?

借金問題は、他に解決策はないのか?

ずっと比嘉家は辛いままなのか?

 

続きが気になっています。アセアセ

 

 

 

 

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