クリスマスツリーの写真見せて
>当店に飾ったツリーですね。
今年は、飾り付けを増やしましたので、ちょっと豪華になりました。
令和4年「創健社のお正月商品」及び令和4年「恒食のお正月料理」の
ご予約受付は“本日締切日”にて、ご予約受付を終了いたしました。
今年も、ご注文をありがとうございました。
店頭でも、定番の商品を少量ですが並べますので、
入荷次第、ご紹介したいと思いますので、
よろしくお願い致します。
※ 年内は、12月31日まで営業致します
12月26日(日)は臨時営業致します
年始は、1月5日(水)より営業致します
「商品の入荷」は、12月28日(火)最終入荷です。
年始は、1月10日(月)の週から順次再開いたします。
[カムカムエヴリバディ 感想](火)
今日も、こちらの記事を引用して「カムカムエヴリバディ」
の感想を書き込みたいと思います。 …〆(・∀・//)
『カムカムエヴリバディ』第27話、
千吉(段田安則)が安子(上白石萌音)に苦言(リアルサウンド) https://news.yahoo.co.jp/articles/9056ff6981ac1cf0753c6259a12437669180c78f?source=rss… #朝ドラ #カムカムエヴリバディ
>安子がきぬ(小野花梨)らと再会した第26話。
第27話では、安子が幼なじみのきぬの力を借り、
「水田屋とうふ」の一角に作ったおはぎを置かせてもらい、
ささやかな商いを始める。
それはるいの額の傷の治療費を稼ぐためでもあった。
しかしある日、
千吉からるいを連れておはぎを売り歩くことを反対されてしまう。
安子は、留守の間るいの面倒を雪衣(岡田結実)に任せ、
るいのため一つでも多くのおはぎを売るために奔走するのだった。
安子の意識:あくまでも「雉真家の嫁」の自覚がないと、
結果「安子だけ雉真家から追い出されてしまいそう??」
で心配になってきました。
1) 安子の気持ち「母子家庭のままでいたい」が強すぎる
>すっかり「稔の妻=雉真の嫁」が抜けてしまっている
怪我をしている間だけ「雉真家でお世話になります」の
気持ちでいたのかもしれませんが、雉真家のみなさんは
「そうは思っていない=安子はあくまでも“雉真の嫁・るいの母親”」
であり、安子はそこを把握しないと、再び「出て行かなければいけない
=今度は1人で追い出される」恐れもありますね。
安子は、雉真のみなさんにきちんと「自分がどうしたいのか」を
伝えなければ、このまま「安子は“専業主婦”でいなさい・
るいは雉真の子女(お嬢様)」として扱われるわけであり、
安子の言い分「雉真家の世話になるわけにいかない」
「るいはあくまでも“私が育てる”」(雉真の子ではなく“私の子”です)
「るいの教育は“母親の背中を見せて”育てる」(仕事の手伝いをさせる)
「るい治療費は、私が働いてまかなう」
は、ここでは当然通用しないと思いました。
※安子はそろそろ「仕事・お金が大事orるいの側にいるが大事」を
はっきりさせないとダメですね
2) 千吉の説教「雉真の子が外で行商の真似事をしている
は、世間体が悪い」
千吉は、安子の仕事を止めには入りませんでしたが、
(おそらくは「金太の遺志」を千吉も尊重したのでしょう)
るいを連れての「仕事」はやめなさいと叱責しましたね。
当時の価値観では、「嫁は家庭を守るもの(嫁を外で働かせる
=夫や主の甲斐性がないとみなされる)」であり、
ましてや「嫁と子が外で働いている」というのは、
その家の品位を疑われる行為そのものでしたよね。
安子には、そこまで考える気持ちもなければ(余裕がない?)、
「雉真の嫁である」という自覚もなく、
さらには「るいは雉真の子である」という認識もない
のでしょうね。
そこをしっかりと、千吉が全部説教できればよかった
のでしょうが、いかんせん「追い出した4年間」が大きく、
また逃げられたら困るという気持ちがあったのでしょうね。
安子と千吉が、わかりあえるとよいですが、
このあとどうなっていくでしょうか。
3) 忙しすぎる?安子がすっかり「るいと、ちゃんと話ができなく
なっている?」ように見える…。
自分に出来る程度の・身の丈にあった生活をされていた
安子とるいの母子家庭生活においては、
るいとの会話も多かったように思うのですが、
千吉と勇が訪ねてきてからの安子においては、
すっかり「心に余裕がない」?のか、
焦って仕事をしている傾向があって、
ちゃんとるいと話ができていない?(親子の会話がない)?
ように見えますね。
(雑談はするけど「大事な話:るいは雉真家の子になったんだよ。
雉真家は大きな会社をやっていて、るいは大事なお嬢様・跡継ぎ
になるんだよ」ができていない)
だからこそ、千吉から「るいは置いていきなさい」と急に言われた
時には、一緒に仕事に行きたいと言ってくれたるいに対して
「わがまま言わないの!」と一方的に怒ることしか出来ずに、
嫌な予感がしましたよね。
雉真家の家族会議などで、きちんと「るいにわかるように」
みんなが説明してあげないと、るいは混乱して
安子とも、雉真のみなさんとも馴染むことができない
となるのでは?と思えました。
これから…
① 安子は、このあと雉真家とはどういう付き合いをするのでしょうか。
雉真の嫁にならないならば、雉真家から出て行くしかないですよね。
出て行くとして、るいはどうなるのでしょうか?
(もういちど、るいを連れて出て行ければいいけれど、
今度は厳しい?でしょうか)
② るいに「わがまま言わないの!」と叱ってしまった安子ですが、
るいとの関係は大丈夫でしょうか。
③ 行商にて、米軍将校との出会いがありましたが、
安子と関係ができるのでしょうか。
きぬちゃん一家が幸せそうな反面、安子は厳しい状況が続いて
しまっていますね。
安子編はどんな結末が待っているのか?
気になってきました。
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