コラーゲン、摂るようにしてる？
＞意識はしていないです。
1月も後半、最終週になり「もう2月になるのか」
と、ちょっと年度末にむけて「せわしなくなってくるなぁ」
と感じましたね。 
コロナ禍になって、残念なことの一つには
「季節感が減った（なくなった）」があるかと
思います。
・大河ドラマが「まだ前年の“麒麟がくる！”のまま」
である＝新しい年になった感がない
・冬らしいイベントのニュースが少ない
＝さっぽろ雪まつり、地域のどんど焼など
今の時期ならではのたよりがない
（雪まつりは「オンライン開催」を目指しているらしい？
とのニュースがありましたね）
なので、気付いたら「もうそんな季節なのか？
もう2月なのか」になっているので、
ウカウカしていられないなぁと思いました。
※ 茅ケ崎ローカルチケット（第一弾）の使用期限が
2月14日まで
となっています。 
まだチケットをお持ちでしたら、ぜひ期限内に
ご利用いただきますように、よろしくお願い致します。
[おちょやん 感想]（火）
今日も、こちらの記事を引用して「おちょやん」の感想を
書き込みたいと思います。 …〆（・∀・//）
『おちょやん』第37話では、
千代（杉咲花）がテルヲ（トータス松本）の尻ぬぐいをする
(リアルサウンド)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210125-00010020-realsound-ent&source=rss… #朝ドラ #おちょやん
＞テルヲから性懲りもなく、一緒に暮らそうと言われ、千代が断った第36話。
第37話では、
千代は結局、テルヲを見捨てられず、一晩だけカフェーに泊めてしまう。
テルヲは翌日も押し掛け、
所長の片金（六角精児）に直談判し、千代を売り込む。
さらには撮影現場をも巻きこむ無茶をしでかし、千代は尻ぬぐいをするはめに。
そんな時、小暮（若葉竜也）が
新作映画の主演を選ぶ試験の話を持ってくるのだが……。
千代を見ていますと、ひしひしと「本当は親（家族）が恋しい」
という気持ちが伝わってくる・にじみ出ているように見えまして、
だからこそ、ダメ親父でも「結局泊めてしまう」になったり、
騒ぎを起こして尻拭いもしてあげるんでしょうね。
そんなダメ親父騒動が起きているところへ、
千代を心配した小暮が「新作映画のオーディション」を
持ちかけてくれて、千代にとって“またとないチャンス”
ですよね。
父親のことで手一杯の千代でしょうが、
女優として「大きくステップアップするチャンス」の
主演女優のオーディション。
が、オーディションの結果は「合格者なし」
千代のまわりは「いつもゴチャゴチャになって、
わけがわからないねぇ
」と、
とにかく、コツコツと仕事を頑張って、
テルヲは“なんとか追い返さないと”余計に大変
ということだけは確かだなぁと思いました。
これから…
① せっかくのオーディションでしたが、千代は合格
できませんでしたね。
今後、千代が上にあがっていけるチャンスは
来るのでしょうか。
（テルヲが騒ぎましたし、大丈夫でしょうか）
② テルヲは、結局は「お金を都合してほしい」で
やってきているんですよね。
千代に会いたい以上に「お金」なんでしょうから、
やはり、早く追い出さないとダメでしょうね
と思いました。
③ 小暮、一平。千代もですが、この二人も,
芝居の世界で生き残るには、厳しいところに
立っていますよね。どうなっていくでしょうか。
とにかく、まずは「テルヲを追い返す（きっちりと縁を切る）」
をしないことには、千代が安心して仕事：女優が
できないよね と思いました。 
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