映画見るときポップコーン食べる?食べない?
>食べるときもあれば、飲み物だけのときも
ありますね。
今日から12月ですね。
用事があって、コンビニに寄りましたら、
すでに、店内BGMが「クリスマスソング」に
なっておりました。
そして、当店も、毎年同じですが
「クリスマスツリー」を飾りましたね。
さらに…
あと一週間ほどで 「2021年度お正月商品(おせち)」
のご予約締め切り日となりますが、
あらためて、よろしくお願い致します。
※ 12月8日(火)ご予約締切日 となっております。
[おちょやん 感想](火)
今日も、こちらの記事を引用して「おちょやん」の感想を
書き込みたいと思います。 …〆(・∀・//)
『おちょやん』第2話では、
千代(毎田暖乃)と栗子(宮澤エマ)が対立して……
https://realsound.jp/movie/2020/11/post-663901.html…
>テルヲ(トータス松本)が新しい母親・栗子を連れて帰ってきた第1話。
第2話では、栗子がやってきたことで、千代はこれからは小学校に通えると喜ぶ。
ところが栗子は、テルヲ以上に朝寝坊で、ゴロゴロと寝ているばかり。
家事は何もしなかった。挙句に、
千代が弟ヨシヲ(荒田陽向)のために学校から持ち帰った大切なおはぎを
栗子が横取りする始末。これをきっかけに2人は対立を深めていく。
その夜、血相を変え、テルヲが家を飛び出し……。
昨日の「新しいお母ちゃんだ」からの続きでしたね。
テルヲが、ニワトリを売りに行って~そこで博打もしたけれど、
負けて悪い輩に身包み剥がされたり?!したところに、
栗子がいてくれて、良い仲になって付いてきた…
ということですが、栗子、なにゆえに“このような男の言うことを
信じた?!”と、呆れてしまいますよね。
「これからは“楽”させたるからな!」
「風呂もあるで!」
栗子は、テルヲの言うことを信じて付いてきた
けれども、きっと、竹井家の“あばら屋具合”を見て、
愕然としたことでしょうね。
そんな、栗子に出会って、千代はどう思うか?
と、私も“ナレーションさんと同じく、栗子を嫌がる”
と思って心配したのですが、予想に反して千代は、
「でかした!」と、なんと、
「これからは“家事やヨシヲの面倒、みなくてええんやな!”
“うちも学校に行けるんやな!!”」
と、前向きにとらえて喜んでいましたね。
あくる日には、千代は自分で役所に行って
「今日から学校に行きますと、手続きをしてくるさかい…」
と栗子らに伝えると、活き活きと学校生活に臨んだのでした。
とはいえ、学校生活も、なかなか大変そうでしたね。
貧乏であるため、給食は配膳されず、空腹になってしまう
のですが、優しい級友から「おはぎ」をもらうことができましたね。
が、後でヨシヲにあげようと“とっておいた”おはぎが、
なんと、栗子に食べられてしまい、千代と対立に!
その栗子ですが、やはり「あまりにも“聞いていた話と違う”
(それどころか、酷すぎるだったでしょうね)」
と、テルヲの隙を見て「出て行ってしまいました」ね。
そして、テルヲは、栗子を探しに
「またしばらく、家に帰ってこない?!」
となったのでした。
これから…
① 新しいお母さん:栗子ですが、やはり
「ちっとも母親にはならなさそう」でしたね。
千代の淡い期待には沿わず、家事もしないで
ダメそうだなぁでした。
② 千代のポジティブ思考は、見事ですね。
義理の母なんて「そんなの認められない」になりそうな
ところを、逆に「これで“家事・弟の世話をしなくて済む”
=学校に行っても良い」と捉えて、亡くなった母親には、
位牌へ「お母ちゃんのことは決して忘れません。
が、新しいお母ちゃんを、今日からお母ちゃんと
呼ぶんで、堪忍してください」とお願いするとは、
まだ小学生なのにすごいと思いました。
③ 栗子が出て行き、探しに行ってしまったテルヲ。
どうするのでしょうか。
このような家庭環境から、どのようにして「役者さん」に
なっていくのか?
第2話にして、千代がすごすぎて、全く先が読めないので、
とても楽しみです。
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