ちゃんとしたカメラ、持ってる?
>頂いた「(普通の、初期の頃の)デジカメ」
しか持っていません…。
今日は、久しぶりに「ブログスタンプネタ」にて
更新です。
「何で、今日はカメラの日なんだろう?」
と思って、早速検索してみました。
(関連サイトより引用)
・オートフォーカスカメラの日
1977(昭和52)年のこの日、小西六写真工業(後のコニカ)が
世界初の自動焦点(オートフォーカス)カメラ「コニカC35AF」
を発売した。
「ジャスピンコニカ」という愛称で呼ばれ、
誰でもピンぼけせずに撮れるということで、
それまでカメラに縁のなかった女性や中高年層の市場を開拓した。
※カメラ発明記念日:3月19日。1839年のこの日、
フランスのルイ・マンデ・ダゲールが写真機を発明した。
この写真機は「ダゲレオタイプ」と呼ばれ、長時間露光させるため
写真機の前で長い間じっとしていなければならなかったが、
大変な人気を集めた。
カメラの日=オートフォーカスカメラの日 ということ
だったのですね。 しかも「世界初」というところが
本当に凄いなぁ と思いました。
(カメラといえば、私は「ちびまる子ちゃん」の
「たまえ(たまちゃん)の父」を思い出してしまいますね)
【11月30日 今日は何の日】
(関連サイトより引用)
・シティズ・フォー・ライフの日
世界500都市以上で行われる死刑廃止運動の日。
1786年のこの日、神聖ローマ皇帝レオポルト2世が
ヨーロッパでは初めて死刑制度の廃止を宣言した。
死刑廃止は、こんなに昔から叫ばれていたんだねぇ…
と、興味深く思いました。(ローマ皇帝が という点が、
意外だなぁと思いました)
・シルバー・ラブの日
1948(昭和23)年のこの日、歌人の川田順が
弟子の大学教授夫人とともに家出した。当時、川田順は68歳で、
3年前から続いていた教授夫人との恋の行く末を悲観して、
死を覚悟しての行動だったが、養子に連れ戻された。
その後2人は結婚した。
川田が詠んだ 「墓場に近き老いらくの恋は恐るる何もなし」
から「老いらくの恋」が流行語となった。
昭和23年に、「老いらくの恋」が、この元の短歌がはやって
流行語になっていたのですね。
昭和23年といえば、まだまだ戦後の大変な世の中だったでしょうに、
恋愛の話題もあったんだなぁと興味深く思いました。
・鏡の日
「いい(11)ミラー(30)」の語呂合せ。
※鏡の日:11月11日。
全日本鏡連合会が2006(平成18)年に制定。
「11 11」や縦書きにした「十一 十一」が左右対称であることから。
語呂合わせの「鏡の日」でもあったのですね。
できるだけ、普段から「鏡・ガラスの掃除」を
しておきたいと思いました。
・本みりんの日
全国味淋協会が制定。「い(1)い(1)み(3)りん(0=輪)」の語呂合せと、
鍋物などで本みりんを使う季節であることから。
みりん:日本料理の調味料や飲用に用いられる「アルコール飲料」
のひとつで、混成酒に分類される。「みりん風調味料」と区別するため
「本みりん」と呼称されることがある。…
甘味のある黄色の液体であり、約40 - 50%の糖分と、
約14%程度のアルコール分を含有している。 …
みりん(本みりん)には、ビールやウイスキーなど一般に飲用に供される
アルコール飲料と同じく「酒税法により酒税がかけられる」。
また、「製造・販売免許」が必要である。
製品には製造者の記載が義務づけられる。
当店に並べてあります商品も見てみましたら、
アルコールは「10%」の表示でした。
(料理酒は「13%~14%未満」の表示です)
よく見ますと、真ん中のペットボトルに入っております
ジャフマック 「味酵母」には「みりんタイプ」と記載があり、
(味の母は「料理用」「発酵調味料」の記載ですね)
さらには「本商品は、酒税法上の酒類ではありません」
ともあり、料理酒にも同様の記載がありました。
上記写真の商品は、お客様にも長年、愛用していただいて
おりますので、今後とも よろしくお願い致します。
・・・
11月30日ということで、「もう 11月も終わり」
と、1年の月日の流れの早さに驚いてしまいました。
あと一ヶ月で「新年」がやってきますので、
12月も、気をつけて過してまいりたいと思いました…
「11月30日 今日は何の日」より でした。
[わろてんか 感想](木)
隼也を藤吉が勝手にリリコへ預けてしまったことに、
てんは「堪忍袋の緒が切れて」しまいましたね。
男性陣には「何で、いちいち怒るのか?」が
わからないようでしたが、おトキら女性陣には
「てんの気持ち」がちゃんとわかったようで、
てんには心強い味方となっていました。
一方、藤吉は、伊能が言うとおり
「今が1番、仕事が面白く“勝負”の時」
「ここをやりきれば、家族にも楽させてやれる」
と躍起になっていましたね。
が、てんは「今は、私と隼也と一緒にいる時間を大事に
してほしい」と思っていて、それと反する行動・仕事をしている
藤吉の気持ちが、てんには全く理解できないでいました。
これから…
①とうとう「堪忍袋の緒」が切れて、夫婦喧嘩に発展してしまった
てんと藤吉。隼也の初節句もどうなるのでしょうか?
②もう一軒の寄席小屋経営に!と、芸人の給金を「手付金」として
持ち出してしまった藤吉。1人で突っ走っているようで怖いですね。
③風太は寺ギンのところで「働いている?」のでしょうか。
なぜ、藤岡屋を出てきたのか?も疑問ですよね。
藤吉も風太も、「何をそんなに焦っている?」のか。
気になるところだと思いました。
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