記事が前後しますが、引渡しが7月22日に終わりました。
玄関のカギを貰って、保証などの説明を受け、引渡しは完了。
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長い打合せの期間から考えると、家を建て始めてから完成までは、あっと言う間だったように感じます。
図面と違うところがいくつかありましたが、最終的には修理してもらいました。
大きな修理となってしまったのが上がり框の出幅です。打合せで20cmくらい出して欲しいと伝え、最終図面確認の時、図面では20cmなさそうだけど、数字を図面に記入しなくていいんですか、と聞いたら、床板の幅があるので、いいふうに収まるように現場に指示しときますから、と言われたので、そういうものか、と。実際、建て始めた時も、上り框、大丈夫ですよね、と確認しました。で、ずっと気になってはいたのですが、これだけこちらから何度も確認してるから大丈夫だろう、と。それに、上がり框のところは、しっかり養生されていて、確かに20cmほどは出してあったので、最終の最終に、上がり框の養生が取れるまで視認出来ず、最終確認の時に玄関入ってビックリ!床板の幅が上がり框のところの板の幅3cmくらいに切れてるではありませんか!出幅を考えていいふうにやるっていうのは、、、
指示をどういうふうに出していたのか、はたまた大工さんのセンスがないのか、上がり框のところですよ、すごく目立ちます。なにも3cmの所で切らなくても、板幅10cmそのまま使えばいいのに。板は上がり框に並行に横に張られてます。
修理というのは作るときより大変な事はわかっているので、できるだけチェックをしてきたつもりですが、まさか、再三言っていたところが、これでは。
最初は、母と、もう出来てしまったし、すごーく残念だけど仕方ないかなあ、と言っていたのですが、何度見ても、玄関だし、この上がり框は悲しい、と話していたのですが、最終的には、現場監督さんが、何とか直す方向でやります、と言って頂き、実際直してもらいました。よかったです。が、本当に大変そうな修理でしたよ。私は見てないので実際はわかりませんが、聞いたところによると、もちろん上がり框は取りますが、幅板も取り、クロスも剥がし、柱も影響するとか言ってました。土台も足りないので足さないといけないですし、ポーチのタイルも一部貼り直さないといけません。
今思っても、何度も言った、その時に、なぜ伝わらなかったのか。

ここで、
図面には、自分の希望が書き込まれてなかったら、必ず分かる形で書きいれてもらうこと。大工さんたちは図面しか見ないし、その部分の見栄えは考えないようなので(昔の大工さんイメージではなく、家組み立て屋さんのかんじですから、図面が命です!)、図面を作る時に細心の注意を払ってチェックする事が大事だなと思いました。
他にもコンセントの位置なんかも、なんでここに?と思わずセンスない、と感じるところがありましたが、やはり図面通りだというのです。もちろん、柱が鉄骨で、木造よりは融通がきかないので、ある部分仕方ないのですが、それが分かっていたら、打合せの段階で、コンセントの細かい位置も指定したかったな、と思いました。
コンセントの位置については、後から変えてもらった所もありますが、できれば修理するのでなくて、最初から、その位置につけてほしかったです。修理は、やっぱり、後から不具合が生じないかと、また違う心配が出てきますものね。
あまりにも沢山決める事があるので、多分言ってもらわないと、こちらで気づくのは難しいです。

やり直してもらって、図面打合せの時に私がイメージしていたようになった上がり框のところ。
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他にも、ちょっとここは悲しい、というところで直してもらったところがありますので、おいおい書いていきます。
これから、新築される方の参考になれば幸いです。図面と違えば、やり直しはちゃんとやってくれますが、やはりやり直しするより最初からキチンとやってもらいたいですよね。サンヨーホームズにしても、やり直しのコストを考えれば、うるさくても、施主側から言ってもらった方が助かると思うのですが、、、、それとも、やり直しのコストは織り込み済みでしょうか?

玄関正面にはスロープが上がってきています。
玄関ドアは、車椅子でも楽々通れるように二連引き戸にしました。
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玄関土間。土間を広く使いたかったので、靴箱などの玄関収納は置きませんでした。
靴箱のない玄関なんて変じゃないの~と言われましたが、一度靴を脱いで上がってから、再度スリッパを履いて靴箱に入れる、というのが私には面倒な感じがするので、ちょうどお風呂を小さくしたおかげでできたスペースに玄関収納がピッタリ収まることだし、ここに玄関収納を置くことにしました。
普段ばきの靴やスリッパは、上がり框のところに花などを飾る台を置く予定で、その中に3足くらい入るようになってます。
玄関が広々していて気に入ってます。
実際の使い勝手は生活してみないとわかりませんが、、、
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廊下から玄関方向をみたところ。
玄関は明るくしたかったので、廊下の突き当たりに窓をつけました。
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和室には床の間、仏間があります。
床柱は黒檀の角です。杉絞りの丸柱と迷ったのですが、他の部屋の建具がダークブラウンなので、黒檀の方が統一感があるかなと思ったのと、杉絞りの質感があまり好きではなかったのでこちらにしました。
白木の柱は標準ではなくオプションです。その他の部分も標準ではなくオプションで、より和室っぽい作りにしてもらっています。
狭い和室ながら、畳が掃き出し窓と接しない様に広縁もついてます。全然広くないので狭縁なんですが、、、
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神棚もあります。
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畳は紙でできている健康畳です。なので、い草の匂いは全くありません。

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水周りの最後はトイレです。
特にこだわりはなかったので、普通の物です。
でもリフトアップ機能というのが気になったので、オプションで付けてみました。確かにお掃除し易そうです。
トイレは90ではなく100にして少し広く取ってあります。
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トイレだけアクセントをつけるため、クロスを張りわけしましたが、あまり張り分けた感じがしませんでした。
もう少し色目の違うものを選んでも良かったかなぁ~
カウンター手すりがつく前の状態。
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二階にはトイレはありませんが、洗面ドレッサーは置きました。
趣味の部屋?なので、水を使います。
最初、小さいシンクだけを置くつもりだったのですが、結構なお値段。洗面ドレッサーの三倍するんです。標準でないものを付けるっていうのは、こんなに高いのかしら?
こちらも真っ白。
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水を貯めて確認。
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下から漏れがないかチェック。
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大丈夫でした。

漏れと言えば、チェックの最中に、ホンの15分くらいサーっと雨が降りました。
まるで雨樋をチェックしなさい、と言われてるような~、、、、気のせいか?
でも雨樋はすかさずチェック!
あーら、漏れてる漏れてる、継ぎ目からしっかり漏れてます。
修理。
このチェックは雨が降らないとできないので、ホントに偶然でした。
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