癒し系サロンを独立する理由で多いのがコレ。
「お客様がゆっくりお話しできるサロンにしたい」


本日もご縁をつないで下さりありがとうございます。
上質自宅サロンを探究し続ける関口智子です。





mお客様がゆっくり過ごせる

m何でも話が出来るサロンに

m普段、吐き出せない想いをココで





お客様との時間を大事にしたいと、
サロンコンセプトとして掲げますねきらきら



「自分が話が出来る場が欲しかった」
「以前通っていたサロンで、
話を聞いてもらってすごく楽になった」


などなど、自身の体験・経験を
元にしている方もいます。




でも、自分が初めて行ったサロンで、
何でもさらけ出して話をするかというと、
意外とそうでもない・・・汗





カウンセリング誘導の上手な方でしたら、
サラッとお話してしまいますが、
逆に「さぁ話してください、なんでもどうぞ!」
みたいに構えられると逆に話辛かったりうわぁ~ん





そうなんです。
ココが難しいところ。



セラピストさんと
お客様の相性は確かにあります。
やはり気の合う方とはお話が進むので、
楽しい会話が出来たら、リピートしちゃいます。




でもそれって、当たり外れがあると、
(変な言い方ですが)嫌ですよね~。




なので、あ!このサロン行きたいな~と思ったら、
ブログやホームページを読み込んで、
その方の人となりを予め拝見してます。

(1人オーナーサロンさんは特に)




事前に「気が合いそう!」と思えたら、
初めての方でも、会話は弾みますねにこっ



そう、お客様が話しやすいサロンは
お客様との信頼関係を来店前から
築いているんです好





また話を聞くサロンにするには、
「話をする」という前提、つまり心にアプローチする
メニューを作ることもお勧めです。

⇒ カラーセラピーやカードリーディングなど


私はオーラソーマを以前メニューに入れており、
90分以上のお客様にサービスで
1本無料リーディングを行っていました。
(結構好評でした)



一番大事なのは、
何の話を聞くサロンなのかを
明確にしておくこと・・・でしょうか。


チェック 子育て中のお悩み相談承ります
チェック 日常のストレスを開放して下さい
チェック 体が発信しているココロの声を伺います
チェック ティータイムは気軽なおしゃべりを楽しんで頂いてます

などなど。



お客様の話を聞く事も
サロンのコンセプトやサービスの一貫として
掲げてある事で会話も広がりやすいのです。



最後に…、ご自身が今まで行ったサロンを振返り、
話しやすかったサロン、そうでなかったサロンを
思い出してみてください。



そこにもヒントはありますよふふんっ



ありがと