みなさん、こんにちは(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)


気づけば、2023年最後の公式戦が近づいてきました。そう、一年生大会です!

エントリーまであと1週間となり、育成もまだ完全には終わっていませんがメンバーを考え始めないといけません。


そこで今日は、一大の「カギ」となる選手を何名かピックアップします!



1選手目 西山 春斗



球速、特にコントロールに定評がある西田。多彩な変化球も操り、世代で言うと3本指に入るほどの能力。

唯一の欠点は、2つの変化球。3つの変化球を持っているがゆえ、カーブ以外の2球種はちょっと心配。

練習試合でも200回を投げて防御率3点台の好投だけあって、監督の信頼は大きい。



2選手目 牧野 暢



既に覚醒も4回済み。
球速、コントロールは同世代SRで見ても頭一つ抜けている。西田ほどではないが、変化球がそこそこ。
来年の春大までに、コントロールA、スタミナE球速140km/hを目標にしている。


3選手目 井上 陸


捕手にしては肩がそこまで強くなく、盗塁されることもあるが、打撃・走塁でカバー。

ミート低いのがちょっとだけ弱点。しかし、練習試合では現在打率3割をキープしている。

現実で例えると、守備劣化版の阪神の梅ちゃんみたい(笑)。



4選手目 田島 義弘


打:C 走:C とは思えないほど能力は長けている。気長に打:B 走:B を目指している。
ファーストにしてはもったいないくらいの守備力、打撃・走塁も申し分なく、まさに世代最強
練習試合では現在打率.427打っており、調子のよさが伺える。


5選手目 飯島 響

圧倒的守備・走塁要因と思われがちな飯島。しかし、9番ショートでスタメン。恐怖の9番打者として練習試合に励む。
驚きなのが、練習試合初安打がホームラン。また、練習試合15安打中ホームランはなんと4本。意外と一発屋タイプなのかもしれない。
守備・走塁は言うまでもない。


以上です!
今年の1年は、去年(現2年生)よりも層が厚く個々の能力が高い、そもそも数も多いのかなという印象です!
去年、アノ戦力で2勝できたので、今年はそれ以上を目標に頑張りたいと思います!


最後まで、ご覧いただき、ありがとうございました(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧