今年もやってまいりました野外コンサートちゅうおんの季節、9月25、26日の2日間計4回公演。昨年まで僕は全通でしたが今年は昨日26日の2公演のみ参加しました。最近いろいろと忙しくなりましてね。
(画像はナタリーより拝借)
イベントの正式名称は「エビ中 秋声と螻蛄と音楽の輝き 題して『ちゅうおん』2021」。鈴虫(2017)、松虫(2018)、クツワムシ(2020)ときて今年はオケラ。来年もしあるとしたらもう蟋蟀(コオロギ)くらいしか考えつきません。秋の虫、ほかにいるだろうか。
昨日の2部が例によって音源化されるそうなので、運営から発表されたそのCDの曲目でセトリ表に代えます。まず第2部。
第2部と第1部で3曲入れ替わりあり。
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前半6. 大人はわかってくれない←COLOR
前半7. トレンディガール←あなたのダンスで騒がしい
後半11. 中人DANCE MUSIC←自由へ道連れ
(合ってますよね?)
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いろいろと制約もあってここ数年エビ専でしたが、この夏から思うところがあり他現場にも足繁く通うようになりました。このブログを目にされている方にはすでにご案内のことと存じます。1つのグループだけを深追いするのがそこそこ長くなるとしぜんそれに伴う弊害も避けられない。エビ中に飽きた、とかではなく、ほら、仕事でもなんでも「煮詰まる」ってことがあるでしょ? そういう時はリフレッシュが必要であり、少し心の距離を置いた方がいいと判断した次第です。
能書きが長くなりましたが、そんなわけで昨日の2公演、比較的冷静に(つまり、興奮したり泣いたり闇雲にハートとかケチャとか送ったりせずに)楽しんで参りました。
昨日のハイライトはやっぱり新生エビ中9人揃っての初パフォーマンスということと、彩ちゃんの完全復帰。この2点に尽きます。舞台に9人並ぶとやっぱり豪華絢爛ですよね。聖歌隊を模した白いドレスに花柄のケープという衣装も素敵でした。
新メンバーの3人も歌は予想以上、特に桜木心菜ちゃんのソロには驚きました。なんだ、ちゃんと歌えるじゃないか、と。本人は歌は苦手と言ってましたが全然行ける。エミコ先生に特訓受けたのか知ら。彼女はダンスも素晴らしいしもちろんルックスも第一級、これで歌もいいとなると、もうこれからどうすんの、と思わず言いたくなります(実際に彼女の昨日のインスタにそうコメントしました)。
昨年までの6人のエビ中はアルバム『playlist』に顕著だったように、いわゆるアーチスト路線でパフォーマンスもガチガチに詰めてゆく方向にあり、ライブには悲壮感すら漂うことがありました。度重なるメンバーの怪我や病気もその傾向に拍車をかけていた。今日から年末までひなちゃんも休養に入りますけど、去年までの方向性だとまたここで空気が重くなるところです。まあその「重さ」もまたエビ中の魅力の一つと逆説的に言えなくもないのですが……。
でも新しく若い3人が入って、そのタイミングで彩ちゃんも元気に復帰してくれて、張り詰め過ぎた空気が軽くなったというか、エビ中現場が本来持っていた「ゆるい」楽しさ、雰囲気が少し戻ってきたような気がします。だからひなちゃんが休んでもこちらも心に余裕を持って彼女の復帰を待てる。去年の秋から今年の夏まで不在だった彩ちゃんという太陽と3つの新星によって、舞台はまた眩い光を放つようになった。昨日の9人のパフォーマンスは僕の目にはそう映りました。
とはいうものの、昨日の1部はご覧のように芝生席。天気予報をよく確認せず雨装備なしで秩父に到着してしまって、駅前のコンビニで慌ててバスタオルやゴミ袋を購入、即席の蓑を作って雨に耐えながらの観覧にはいささか体力を削られました。地蔵ならぬ笠地蔵という新しい鑑賞スタイルはなかなかに険しかった。眼鏡も双眼鏡も雨で使えず、モニターも昼間なので真っ白、ステージの様子はほぼ見えなかったのですが、後半上手に来たりかちゃんが僕の方をずっと見て気にしてくれていたような気がします。優しい。まあ僕だとは絶対わからなかったと思いますけど。
2部はおかげさまで人権を回復しまして、しかも前半は美怜ちゃんゼロズレという好位置、やっとライブを堪能できました。彼女とも何度か目が合ったような気がしますが、もう僕はライトファンなので出席確認だの何だのはさほど気にしません。彼女もミュージカル出演を経て(11月に再演されます。おめでとう㊗️)パフォーマンスにぐっと奥行きが出ていて、祝着至極です。このまま順調に進みますように。
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なんとなくとりとめのない現場レポになりましたが、このとりとめのなさが今の僕のエビ中に対する心のありよう、今後もこういうフワッとした立ち位置でエビ中のことは見ていきたいと思ってます。次はたぶん美怜ちゃんのミュージカル(今のところ1公演のみ参加予定)とソロコン、その後は昨日発表のあった大学芸会かな。いずれも行ければ行くというフリースタイルで。
(こちらもナタリー。もうベテランの風格)





