エビ中大学芸会2020@東京国際フォーラム | 霽月日乗・ホーマーEのブログ

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個人の備忘録です。

というわけで行ってまいりました「私立恵比寿中学 バンドのみんなと大学芸会2020 エビ中とニューガムラッド」、会場はおなじみ東京国際フォーラムのホールA。拙宅の最寄駅から地下鉄で1本なので、特に昨今の社会情勢を鑑みると、近場で大いに助かります。遠征民の方々には申し訳ないけど。



とまあ、そんなことより昨日のライブですよ。13人の「ガールズ」バンドを従えたエビ中、幕が開いた瞬間、ああ、そういうことかと合点が行きました。数日前、エビ中バンドのサックスでお馴染みのかわ島さんがインスタで今月の仕事は終了した旨のことを呟いておられたので、変だな、まだ大学芸会があるのにな、と訝っていたところでした。

しかしガールズバンドの皆さん、可憐でパワフルでカッコよくて、エビ中のコンセプトにぴったり。昨日の僕の席は2階の後方で、望遠鏡で美怜ちゃんだけを追うつもりで、最初は地蔵でいようと決めてたんですけど、次々と繰り出される白熱のパフォーマンス、いつのまにか望遠鏡は首に吊るしたままフリコピ三昧の堪能モードに入ってしまいました。あとからTwitter等でみてバンドメンバーのお名前はわかりましたが、僕の存じ上げない若い方ばかり。もっとも、エビ中を通じてこういう新しい方々(いや、新しいと言うのは失礼かな、単に自分が不案内なだけなので。皆さんしっかりとキャリアを積んでいる方ばかりです)を知るのは大いなる楽しみでもあります。特に僕の信奉するアーチストは高齢の方が多く、最近次々と鬼籍に入られて、つい昨日もピアニストのスタンリー「Musa」カウエル氏の訃報に接したばかりでしたから。

そしてライブの中盤、エビ中メンバー衣装替えの後、祭壇に女司祭降臨、「ウワー、タムラパンジャナイカ-」と、マスクの奥で思わず声が出そうになった田村歩美さんの登場には、その昔彼女のライブにエビ中がバックダンサーで出たことや、GFでDear Dear Dearを8人のエビ中と演ったことなどが思い出されて感慨深かった。「大人はわかってくれない」は昨日の僕的ベストパフォーマンス、痺れました。新曲「イエローライト」も初披露。たむらさんの歌ってたパートは彩ちゃんパートなのかな? これまた重層的で含蓄のある歌詞の佳曲、早くもう一度聴きたい。26日、27日にも彼女の登場は予定されているようで、昨日は演ってないあの曲とかこの曲とか、ひょっとしたら聴けるのかな? なんて想像しております。

僕の昨日の席でのライブに関する解像度はこのあたりが限界。内容が素晴らしかっただけに、バンドメンバーの楽器のメーカーがわかる席、とまでは言いませんが、せめてステージ上の彼女らの顔が肉眼で判別できる位置で観たいものだと痛切に感じました。


入れるだけでも感謝すべきところなのでしょうが、僕も凡庸な人間なので、どうせ観るなら少しでも良席を、とやっぱり欲が出る。26日と27日も自引きはいずれもバルコニー高層階の文字通りの最後列、いくらなんでもこれでは話にならないので、数日前に突如として始まったぴあのリセールに張り付いて何とか若干のアップグレードに成功しました。次回はもう少し細かいところにまで視線を走らせたいと思います。


(バンドメンバー、ニュースサイトより転載しておきます)

セトリは……やがて出るであろうナタリーの記事を参照することにしますか。


それにしても美怜ちゃん、歌もよかったし美しかったなあ……。ファンサも相変わらず行き届いています。




そういえば物販会場で、

僕「生写真お願いします」
販売員「どのセットになさいますか?」
僕「えーと、(テーブルの表を指差して)これを○セットください」
販売員「ハイ、ロリータを○セットですね!(大音声)」

と、前日Twitterで見たような同じ展開に。汗


言っときますけどね、僕は別にコンプレックスは抱いてないし、そもそも『ロリータ』は20世紀最高の作家の一人であるところのウラジミール・ナボコフの大傑作ですからね、若島正さんのお訳しになられた新潮文庫版をぜひお読みいただきたい。だから恥ずかしくもなんともなかったですよ。

コンプレックスじゃなくコンプリート(と、あわよくば推しのサイン・コメ入り)を目指して、また来週も(性懲りもなく)トライすることになるでしょう、たぶん。


「でかどんでん」通常盤を買って宝くじも記念に1枚入手。金額が1.5kを少し出るくらいなので、純粋にコストパフォーマンスを考慮しての選択。

いやー、それにしても、やっぱりライブって、現場って、そしてエビ中って最高ですね。