東淀川そぞろ歩き(後編) | 霽月日乗・ホーマーEのブログ

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個人の備忘録です。

というわけで後編です。前編はコチラをご参照ください。



地下鉄御堂筋線、東三国駅。大阪万博の年にできました。小学校の登下校、新御堂筋を渡るのは危険だというので、陸橋を昇って駅の構内を通るようにと学校から指示されましたが、帰りにお腹が痛くなった時など、この陸橋の昇り降りが辛かった(僕は給食の牛乳が苦手でした)。だからこの駅にはあまりよい思い出がありません。



小学校の校門のすぐ脇にあるこの店は当時は文房具屋さんで、学研の科学と学習なんかもここで受け渡しでした。ときどき店の前で生きているひよこなんかも売ってて、僕も買ったことがありますけど、すぐに猫とかにやられちゃいました。今は何を扱う店なのか、暗くなってきたので確認はしませんでした。



そして北中島小学校。ここは僕の通っていた頃とそんなに大きな変化はありません。入学から4年生まで通いました。ちなみに、歌手のaikoさんもこの小学校出身だそうです。



さて、小学校より先は違う校区、言ってみれば「縄張り外」なので滅多に足を踏み入れませんでした。よその校区に行くといざこざの元ですから。思えば野蛮なことでした。工場や倉庫などが多かったような印象。



商店街入り口。このどん詰まりが阪急の三国駅です。どういう経緯で今のこの名前になったのかは知りません。



昔ながらの佇まいの質屋さん。最近、質屋というもの自体あまり見なくなりましたね。



大阪的なポスター()




そうこうするうちに阪急三国駅に到着。僕の記憶では駅前はもっともっとごちゃごちゃした印象でしたが、ずいぶん現代的な、すっきりした感じ。ガメラとか妖怪大戦争とかを観た大映の映画館とか、漫画雑誌がフラゲできた小さな古い本屋とか、僕の記憶の中の三国駅前とはまったく違う景色でした。それにしてもこの駅舎、各停しか停まらないのに立派過ぎませんか(苦笑)?




すぐ近くを流れる神崎川から吹き付ける風とともに、各停の梅田行きが入線。ここで散歩は終了。日もすっかり暮れたので、阪急、地下鉄、京阪と乗り継いで実家へと向かいました。

(三国駅には行ったことがないというあの人へ。こんな感じ、というのは少しは伝わるかな?)



【追記】1つ訂正。最後の画像、これは各停じゃなく通過の急行ですね、いま眺めていて気づきました。この写真を撮ったあと、ホームの端から中ほどへ戻って、そのあと各停が入線してきたのでした。分かる人が見れば分かる。誰かに指摘される前に←