再始動ということで今週に入ってリハビリかたがた原著を読み返しているところですが、当然ながら以前にも読んだことがあるわけで、前回読んだときのシチュエーションなどもじわじわと思い出されます。昨日読んでいた作品はたしか5年前の今時分、ラクーアや柏の葉で優先券・エビ中券列に並んでいるあいだに読んだ記憶があるので、エビ中クロニクル的には随分前の話です。ラクーアでは美怜ちゃんの猫耳(というか、『銀魂』の神楽みたいな)ヘアスタイルが、柏の葉では「ダイビング」とかりかちゃんの「残酷な天使のテーゼ」が思い出されますね。ちょうど梅ツアーの頃でした。自分的にはあの頃が一番夢中だった、というか思い詰めてた気がしますね。心に余裕がなかった、と言ってもいい。でも、今とどちらが楽しかったかと問われれば、それはなんとも言えません。楽しさの質が違う、と言うか、エビ中と自分との関わり方が徐々に変化しているので、一概に比べられないんですね。でも強いて言えば、どの段階においてもその時その時の「今」が一番楽しかったかな。これが細々とではありますけど今日まで通い続けている一因のような気もします。もちろん今日、これを書いている今も、彼女らのことに思いを馳せると、もちろん楽しい気分になります。
☆
僕の仕事はこのようにタームというかサイクルというか、この忙しい世の中にあって随分とのんびり時間が流れますので、5年寝かせて再始動と言ってもそれほど珍しいことではありません。テキストを読んでもつい昨日読んだかのような錯覚にすら陥る。でも油断するとこんな感じで歳ばっかりとって行くので、なるべく早く仕上げるに越したことはない。人生の後半における5年というのはなかなかバカになりません。十代のアイドルが5年で急成長する一方、◯十代の自分は5年で急後退……とはならないように気をつけなくては。
☆
月末なので今月を振り返ってみようかというつもりで書き始めましたが、思いのほか前置きが長くなってしまったので今日はここまで。この11月を振り返るのはまた明日にします。