入場列を見ての第一印象は女ヲタ女性客の多さ。目測で男女比2:8くらい、いや大げさじゃなくて。そのほとんどが8号車(超特急ファンのことです、念のため)と思われ、開演前に会った数少ないエビヲタのおまいつは口々に「弩アウェイだ……」と。今年2月の港カヲル公演を思い出しました。でも結論を先に申し上げれば、8号車の女性ファンのみなさん、エビ中とエビヲタを温かく迎えてくれていたように見えました。特に険しいできごとはなかったなあ(ちょっと拍子抜け)。あちらは複雑なコールに統制が取れていて(開演前にそこかしこで練習?している人が多かった)、ペンラもバルログの人がたくさん、エビ現場とは微妙に違うのが興味深かったですね。その反面、フリコピしてる人はあまり見ませんでした。超特急のフリ、高速で激しいからかな。
エビ中側のセトリはこんな感じです。
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禁断のカルマ
全力☆ランナー
紅の詩
仮契約のシンデレラ
ハイタテキ!(途中で超特急乱入)
YELL
HOT UP!!!
En サドンデス×バッタマン
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超特急の方は曲がわかりませんので、ナタリーの記事をご覧頂くなりツイッターを掘るなりしてご確認ください。
スタダ男女グループ初の対バン、というか初共演だったとのこと、僕は男性アイドルグループには全く興味がありませんので事前に予習もせず、若干の心配()を胸にライブに臨みましたが、案外、いや、大変良いライブでした。超特急の彼らは藝達者で歌も踊りも素晴らしく(ヴォーカル2人、ダンサー5人と、それぞれ特化してるんですね)、曲も僕の好み(ちょっと70年代のニューヨークサウンドっぽい、D-TRAINとかMTUMEとか……)のものが多かったので、ラウンジ気分で楽しめました。
エビ中のパフォーマンスも良かった。超特急のそれに触発されたのは間違いありませんね。HOT UP!!!とYELL、すでにしっかりフィットしてます。気持ちいい。
こうして見ると、やっぱり適齢期の男女が並ぶと自然ですねえ。良いものを鑑賞させていただいた、という気分です。特に超特急のめんめんは自分の息子の世代、どういうわけかエビ中を見るときよりも親目線が高じます。不思議ですね。この空気感の中に自分みたいな親爺が割り込む隙はないなあと、昨日は舞台を観ながら何度も我に返りました。まあでもそんなことにはお構い無しに、今後もエビ中現場には厚かましく通いますよ。美怜ちゃんをはじめメンバーのみんな、年寄りのファンでゴメンなさいね……。
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8月も今日で終わり、1か月の振り返りはまた明日にします。
