このブログでも2月8日以来、一ファンとしての揺れる思いを綴って参りました。2月25日の送る会を経た後も、4月1日のニューアルバムその他の告知に触れても、気持ち的になかなか区切りがつかなかった。この複雑な思いは昨日の春ツアー初日を観終えた今もまだ完全に解消されたわけではありません。ただ、昨日、開演前や終演後に(具体的にはここでは申せませんが)あれ以来久しぶりにお会いした方々と少し話ができて、自分の中で納得していなかった部分というか、心にモヤモヤと漂っていた霧がかなりの程度晴れた気がして、それだけでも現地まで足を運んだ甲斐はありました。
会場にはお午頃、早めに着いて、物販に並んだりロビーを眺めたりしておりました。ロビーにはパネルがいくつか、7人のレッスン風景の写真に箴言めいたフレーズが書かれたものが並んでいました。観る人の思いは千差万別なのでこの手の演出は難しいところでしょうが、写真も文章も主張は抑え気味なところに好感が持てました。全部で十数枚ありましたが、その中で自分の目をひいたものをいくつか挙げておきます。(撮可でした。念のため)
セトリはアルバム所収の新曲に既存曲を配したもの。知らない曲がこんなに多いエビ中のライブに立ち会うのは初めてでしたから、ライブ中は双眼鏡片手に(3階下手2列めでした)拝聴モードで。僕の位置では音の反響が大きく、リズムパターン以外、正直なところメロディーと歌詞はほとんど聴き取れませんでした。ですから楽曲についての詳細は今日はナシで。各メンバーがフィーチャーされた曲の中では美怜ちゃん曲、りかちゃん曲が今のところのお気に入りです。
公式サイトに早くも動画が上がった池ちゃん曲の「なないろ」は今回のツアーの中心となるようです。彼がエビ中に帰って来てくれたのは素直に嬉しい。曲も素晴らしい出来です。ご一聴をおすすめします。
全体として淡々と進行した印象でしたが、アンコール1曲めの「全力☆ランナー」には虚を突かれたというか、ちょっと動揺しました。理由は書かなくてもわかりますよね。それと、莉奈ちゃんのことに触れた彩ちゃんのMC。僕はその間もずっと双眼鏡で美怜ちゃんを観察してましたが、そっと涙ぐむ彼女の表情を見て、その彼女と同じ空間にいることを強く意識することで、自分も莉奈ちゃんとやっと上手にお別れできそうな、そんな気がしました。
☆
そうそう、昨日観て(聴いて)感じたのは、かほりこの2人の歌唱がちょっと見違えるほど良かったこと。正直なところ、この2人を評価するときは無意識のうちに少しハードルを下げて臨む傾きがありました。でもそんな配慮はもう不要です。9人が8人になってからはずっと6+2人という感覚でしたが、今は決して5+2ではなく、1×7の7人です。あ、これはあくまで僕個人の考えですから、かほりこのファンの方々、クレームはご勘弁願いますよ。
それに、この「かほりこ」というニコイチの呼称も今後はあまり使わないようにしよう。彼女らはもう1人1人、歴とした個のプレイヤーですからね。
☆
僕の次の登校は5月20日のパシフィコ横浜の予定。美怜ちゃんと莉奈ちゃんの7周年、その直近のライブですから僕にとっては少し特別な日になりそうです。席があまりよろしくないのが玉に瑕ですが、ともかくそれまでにまた心を整えることにします。もっともその前に、校正とか訳稿の方を整えないといけないんですけどね。





