エビ中の春ツアー初日の八王子公演まであと1週間です。ツアーグッズも昨日発表されました。Tシャツやマフラータオルの柄に莉奈ちゃんのモチーフがあしらわれています。
雑誌Quick Japanでも24日発売の第131号で「あの日からのエビ中」と題して大々的な特集が組まれる由、告知がありました。
こうした流れというか方向性は十分予想された事柄だし、またそこかしこに見える各方面への配慮も理解できます。
ただ、彼女の死が今後もこうして「物語化」され続けることについては違和感を覚えます。もちろん彼女のことをずっと忘れまいとする思想を何らかの形で表すこと自体を否定するわけではありません。ただ、今回のグッズのように控えめに意匠を忍ばせるのは良しとして、雑誌等の媒体を通じて彼女らに過剰な悲劇性を帯びさせるのはどうかと思います。
一応あの雑誌は買って読みますけどね。でもツアーで売られる公式パンフレットも同じようなコンセプトらしいし、その辺の按配はどうなのか知ら。彼女らの思いは2月14日付けのブログに集約されてますし、彼女らのその後はこれから始まる春ツアーを観れば自ずから明らかになるでしょう。心理カウンセリングじゃあるまいし、彼女らがあれからどう思ったとか今どんな気持ちだとか、根掘り葉掘りあんまりほじくるのはどうかなあ。言わぬが花ということもありますよ。
できればそっとしておいてあげて欲しいという惻隠の情、あの世界じゃ通用しないか。