自分は特に仏教に帰依しているわけではなく、かといってキリスト教徒やイスラム教徒というわけでもない。しかしながら、無宗教、と頭から宗教を否定するものでもなく、その辺の感覚はおそらく現代日本に暮らす多くの方々と同じで、葬式仏教というか、慣例に従うという立場を取っております。
四十九日は来世の行き先が決まる日とされており、この日をもって忌中でなくなる、忌が明けるということになります。ただし、これも一般的ですが、1年間は喪中ということになっていますので、喪はまだ明けません。最近読んだアイヌの民俗の本によると、これらの期間はもっと長く続くとか。ここはそのことを詳述する場ではないので深くは立ち入りませんが、ともかく今日は区切りの日ということで、こうして久しぶりにブログを書いています。
思えばあの日を境に自分の精神生活も少しく変わりました。仕事にも何となく身が入らず、本とか映画とか、エビ中以外の音楽とかで気を紛らせつつ徒らに日を送って参りました。特に推しというわけでもなかった彼女の死がこれほど自分に影響を与えるとは意外でしたが、まあそれだけあのグループに入れ込んでいるということなのでしょう。
今日から少しずつブログやツイッターも旧に復していこうかなとは思いますが、自分が彼女らについてこれらの場で色々発言すること自体に一抹の虚しさを感じていることも事実です。以前から時々申し上げているように、4月から始まる春ツアーに行って、こうした現在の心境がどうなるか、見極めないことには何とも言えません。
美怜ちゃんのブログもそろそろ再開されることと思いますが、ブログの更新は彼女にとって仕事の一環とはいえ、普段ああいうトーンだけに再開はなかなか辛いでしょうね。
しかしながら、僕らは現にこうして生きているわけだから、何らかの営みを続けないことには話になりません。無為は鬱にもつながりますからね。あ、これは彼女にというより自分に言い聞かせてます。
でも昨日、何年かぶりに健康診断というものに行って、何人かの先生にいろいろ悪いところを指摘されましたし、花粉症がこじれて風邪気味、頭痛もひどい。おまけに今朝、起き抜けに腰をやってしまって、現に今は布団の上で悶絶しながらこのブログを書いている始末、かなりボロボロです。まだまだ道半ばと言わざるを得ません。