昨日は丸の内TOEI(なんでローマ字使うんだろうね、東映でいいのに)で「のん」こと能年玲奈さんが主演声優を務める『この世界の片隅で』を観て参りました。戦争の愚と悲惨を描いて、表現、ストーリーともバランスのとれた佳作でした。僕は政治的なことはこのブログには書かないようにしてますので、映画の内容には触れません。知り合いの中で既に観た方々のツイートによると、余計なエピソードがあるとのことで、はて、どこだろう?と観てましたが、なんとなく「ここかな」というのはありましたね。まあそれは自分の胸にしまっておきます。
でも映画館にはこの映画の案内というか看板の類は無にひとしく、自分の入った箱が2つある内の当該の場所なのかどうか、すこぶるわかりにくかった。巷間言われている彼女と元事務所のいざこざはこんなところにも表れてるのかと変に納得しました。両者の間で何があったのかはよく知りませんが、いずれにせよ不可解かつ愚かなことです。こんなことばかりしてると、某事務所、まともな市民に相手にしてもらえなくなるよ。
☆
一昨日、Sスパ目当てに幕張メッセに足を運びましたが、正月の俺の藤井(於SSA)ぶりのももクロ現場でした(もっとも、ももクリは観てませんけど)。前日のエビ中現場も人が多くて酔いそうになりましたが、ももクロはその比じゃない。この集客力には今さらながら驚きです。アイドルとか何とか言うより、確かに一つの産業と化している。あ、経済効果がどうとか、そんなことは論じませんよ。僕はアイドル現場にはアイドルを観に行ってるのであって、金の勘定をしに行ってるのではありませんから。
そこかしこにワラワラと密集するカラフルな人々を眺めながら会場のてまきパークを徘徊する間、この中の何人がメンバーと直接話したりしたことあるのかな、などと考えてました。楽しみ方は人それぞれ、現在の平均的なモノノフの方々も思い思いのやり方で楽しみを見出してることだろうし、それらについて批判めいたことは言いません。所詮自分とは感受可能性のあり方が違う、この一事です。
エビ中も売れるといいなあ、とは常に思ってますが、ももクロみたいな現場になっちゃうとやっぱりイヤだな。規模があれだけ大きくなると、どうしてもキメの細かさは犠牲になる。全てが大雑把。大きいことが好きな人はそれでもいいんでしょうけど、人間がみみっちくできてる僕としては、細かいところ、ファンの琴線に触れるところにできるだけ目配せしてくれる今のエビ中現場の方がずっと好もしく思います。
☆
そのてまきパークでは、Sスパのステージ前後にはちみつロケットと3Bjrのミニライブも行われましたので、謹んで鑑賞しました。歌も踊りもレッスンが行き届いていましたね。中には以前のユニットやグループにいた時に推してた子も何人かいますが、この体制になってからはほとんど関心がなくなりました。本人たちのパフォーマンスを観る分には、お、いいじゃん、と思う瞬間もありますが、じゃあ定期的に通うか、本腰入れて推すかとはならないのは、やっぱり運営との相性が大事ってことなのかなあ。僕はもう余計なことに心を砕いたり憤慨したりしたくないんですよ。あそこの運営のやることなすこと、今まで幾度となく苦い思いをしましたので。彼女らには悪いけど。
☆
と、また悪口を書きそうになるので、今日はこの辺でやめておきます。ももクロにしても3Bjrにしても、今の僕は所詮は外野、上述のとおり年に1、2回は現場に行ってる勘定にはなりますが、日頃から気をつけて追っているわけではありません。そういう現場にたまに行ってアラ探しをしたり、よく知りもしないことを妄想でカバーしたりするようなタイプの人もたまに見かけますが、自分はそうならないように絶えず自戒したい。ファクトと想像ないし自説はしっかり分けて書かないと唯の愚痴になりますから。まあ便所の落書きみたいなものに一々反応しても仕方ないので、いちど深呼吸()して心を整えますか。