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知り合いのファミーユ(ファンの呼称です、念のため)の中には薄々感づいていたとおっしゃる方も少なくないようです。いっぽう僕は、今年2月のファーストワンマン(於原宿アストロホール)以来、もろもろ予定が合わず現場から遠ざかっていたので、そのような気配は微塵も感じることができなかった次第。9月のセカンドワンマンも父の一周忌と被ってチケットを無駄にしてしまいましたが、これだって少し無理をすればライブの後半くらいは観れたかも。でもその無理をしなかったというところに、このユニットに対する自分の心の熱量が測れますね。というわけで、とりあえず今までありがとう、これからもそれぞれの道で頑張ってね、と、僕みたいな見習いファミーユにはこれくらいしか言うべき言葉を持ちません。
応援する側としては少し推し方が難しいユニットでした。バンドとアイドルは文化が違いますからね。拳ふり上げとケチャとの間には超えられない壁が横たわっていた、と言うべきかな。レコード会社の方針とか、マーケティング手法と実際の客層との微妙なズレ(JK、JC相手に6K/回のシングル個別イベは高額に過ぎた感あり)とか、他にも論点は多々ありそうですが、そのあたりは運用上の問題なので、やっぱり本人たちの意向が全てなんでしょうね。
本人たちは本当のところどう考えているのか、少し時間が経ってから、聞けるものなら解散に至った経緯、聞いてみたい気がします。モデル/女優とバンドと、今後どちらに軸足を置くかで4人の間に濃淡があったのだろうな、とは想像できますが、もちろん僕にはよくわかりません。本人たちのブログやツイッターを見ていると、バンドとしての練習時間がかなり負担になっていた様子が窺えました。このあたりに関する心の揺れや機微、なかなか難しいですね。ミヒマルの三宅さんが監修してるわけですから、続けていればいつかピコ太郎みたいにブレイクするかも(PPAPってネーミング、ボーボボのH.P.S.J.ですよねきっと)と個人的には勝手に思っていたので、なくなっちゃうのはやっぱり残念です。
毎度お馴染みの教訓ですが、アイドル(僕は敢えて彼女らをアイドルと呼びます)はウカウカしてると手の届かないところに行っちゃう。ラスト公演は12月20日だそうです。詳しくは公式サイトをご覧ください。
俺の藤井のネクストガールズを青年館で観た日、牛頭さんにミュージックカード貰ったなあ。あの日の「ザ・ティッシュ」が僕のルリアン初めでした。エビ中を知るきっかけになったのも同曲だったので、不思議な縁を感じてました。
さてと、12月20日はどうしようかな。



