というわけで、ここ数年、夏の飲み物といえば紅茶です。コーヒーは僕の場合、少々胃にこたえますので。
その昔、大学のラグビー部での初めての夏合宿。朝、湖の周りを走るのですが、走り終えるとマネージャーが砂糖をたっぷり入れた熱い紅茶を大きなバケツに用意してくれてました。それをカップですくって少しずつ飲むのですが、国産の普通のティーバッグ、小さな羽虫や砂が混じってたりしたけど、あれは妙に美味しかった。紅茶の美味しさに開眼したのはこの時だったとはっきり言えます。以来、暑い時には熱い紅茶を飲むことにしています。砂糖の量は控えめに。
最近よく飲むのはコレ。濃いめに出るので、朝は眠気が吹き飛んでよろしい。アイスティーも作りやすくて便利です。値段も安い(100グラムで700円くらい)。
こちらは最近知り合いに貰ったもの。やや高級品。ジュビリーというのは「50周年(または25周年)記念祭」という意味ですね。もともとは旧約聖書のお祭り。この紅茶はエリザベス女王即位60周年記念に発売された銘柄のようです。19世紀のヴィクトリア女王は1887年に即位50周年祭(golden jubilee)を、1897年に60周年祭(diamond jubilee)を行いました。今回のこれは2012年のdiamond jubilee記念ですね。
夏は冷えたアールグレイも外せません。シロップをたっぷり入れて、ミントの葉があれば文句ないのですが、近所のスーパーにミントの葉なんて売ってないんですよね。だからというわけでもありませんが、僕はアールグレイもホットで飲むことが多い。
紅茶を淹れるのにはこういう紅茶用ポットを使います。これは英国の田舎のスーパーで買ったもの。日本円で千円くらいだったかなあ。あの国に長期滞在したことがある方はご存知でしょうが、たいていのお宅ではこのタイプのティーポットを使っていますね。瀬戸物や耐熱ガラスのポットに比べて、特に利点があるとは思えませんが、どうなんでしょう。洗う時に少々乱暴に扱っても大丈夫、てなことくらいかな。後は雰囲気ですね。これを見ると何だか英国にいる気分になります。
というわけで、今日も紅茶を飲みながら仕事です。そろそろ休憩終わり。




