隣の花は | 霽月日乗・ホーマーEのブログ

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個人の備忘録です。

昨日のエビ中愛知公演、みなさんの報告によると、館内の環境が厳しかったそうで、みれいちゃんも彩ちゃんも熱中症の症状を呈していたとか。名古屋市公会堂、立派な建物と昨日は書きましたが、空調の悪さという古い故のデメリットもあったか。会場選びは難しい。

熱中症、という用語を初めて耳にしたのは、忘れもしない1981年秋、某大学のラグビー部の1年生が試合中に亡くなり、その死因とされたのがこれでした。その彼とは学校は違いますが共通の友人があり、その直前の夏合宿では一緒にスクラムも組みましたから、当時はショックでしたね。あの頃はまだ熱中症という言葉も一般的でなかったのですが、それ以来、練習中、試合中はこまめに水分・塩分を取ることが徹底されました。

あれは車がガス欠になって急に止まるように突然やってきます。みれいちゃんの様子を皆さんの話から総合するとまさにこれ、あるいはハンガーノック(極度の低血糖状態)も併発していたのかも。いずれにせよ、明日も福岡で公演がありますから、今日1日はなるべく安静に過ごして欲しいものです。

こういう知らせに接すると、現場に行けない今の自分の境遇がもどかしい。昨晩は心配でなかなか仕事が手につかなかった、というのは大げさですが、少なくとも普段通りとは行きませんでした。

こういうときですよね、現場干して残念な気持ちになるのは。でも、考えてみれば、僕のように家族があるとアイドル追いかけるのは至難の技、というか、そもそも無理な話なんです。週末は学校行事がしょっちゅうあるし、当然ながらいろいろと費用もかかる。おまけに最近は土曜日に別の仕事が入ってますし、老父母の健康問題とか、一向に進まない本業とか、抱えているタスクがこのところ増大の一途を辿っていますので、当分の間はとても遠征なんてできない。去年、一昨年と、あんなに頻繁に現場に通えたのはほとんど邯鄲の夢、懐かしく思い出されます。

かといって、気軽に遠征できる(ように見える)独身者の方々を羨ましく思うか、と言われれば、それはちょっと違う。僕は他人の境遇と自分のそれとを比べて一喜一憂はしません。少なくとも、しないように心がけてます。だって、皆さんそれぞれ固有の問題を抱えていらっしゃるのは間違いないし、第一、自分は自分であって他人にはなれないから。今、苦しいことも多々ありますけど、こうして何とか呼吸して生きているわけだから、それで良しとしなければなりません。客観的にみて、僕なんかはずいぶん恵まれている方ですからね。

さてと、グズグズ言ってないで、西方に向けて病気平癒のお祈りしてから仕事にかかるとしますか。

あ、今日でエビ中メジャーデビュー3周年ですね。おめでとうございます。この3年、僕も彼女らのおかげでずいぶんと楽しい思いをさせていただきました、成長はしてませんけど。