一方で、早朝から並んだ方は10枚は買えたそうで(10→5→3→1と、購入制限は刻々と推移したとか)、中にはこうした早朝からの待機を糾弾している人もいるようです(普通の時間に行って買えなかったんでしょうね、ご愁傷さまです)。
僕の記憶では、2012年11月、柏の葉のりかちゃん生誕あたりから現場が険しくなってきた実感があります。エビ中券が枯れたのはその時が確か初めてです。そして皆さんご存知の翌年1月、ラゾーナでのぁぃぁぃ生誕(これがトラウマになってる人は結構多い?)、最近では昨年11月のメガウェブでの列シャッフル、今年5月の大分など、深夜早朝から並んだ人が結果として罰退(?)させられる例もありました。
運営としても、会場との契約もあるし、深夜早朝から並ばないでください、とアナウンスするのが精一杯なのだと思います。しゃちほこ運営がこの前ラクーアでやっていたように、あらかじめ割り込み防止券を配るという手もありますが、エビでこれをやるには前日の夜からスタッフを常駐させて朝まで徹夜で配らないと機能しないでしょうね。現実的ではありません。
エビ中現場に行く人は、特にフリーライブは、みなさんできれば良い場所でライブを見たい、握手だってできるだけたくさんしたいと思っているはずです。だとすれば、現場でのレギュレーションがどう転んでもいいように、臨機応変に行動する。これ以外に個人として取りうる対策はないでしょうね、当たり前の話ですが。
もっとも恐れるべきは、事を荒立ててフリーライブ自体がなくなってしまう、という事態です。運営もフリーライブはいろんな意味でギリギリの線で打ってくれているわけですから、こちらの方も許容されるギリギリの範囲で対応する、ということです。
終戦後の闇市とか、旧共産圏の配給とか、そこまでは申しませんが、数の少ないものを求める人が多ければ、自ずから行列は発生するものです。その現実を否定したり糾弾しても始まりません。
現場のカラーというか空気をよく読みつつ、八方うまく収まるようによくよく考えて、文明的な行動をとるように心がける。これ以外に解決法はありません。意識を高く持つ、というのはつまりはこういうことです。
結局エビ中のフリーライブには何時に行けばいいのか、賢明なあなたにはもうおわかりですよね。
☆追記
沖縄で枯れたのはCDではなくエビ中券のほうだと、彩ちゃんフィギュアで有名(?!)な原型師まるたつさんに教えて頂きました。訂正しておきます。
☆追記2
念のため手帳を見たら、2012年の柏の葉りかちゃん生誕は12月2日でした。11月じゃありません。訂正します。2年経つと記憶が曖昧になってきますね。
あの日は寒い日でした。彩ちゃんの自己紹介が初めてあのパワフルなものになったり(あーっ、と絶叫しながら客席を指さすアレ、前日にお父さんと仕込んだと言ってました)、久しぶりに「ダイビング」をやって歌の上達ぶりに驚いたりと、エビ中券枯渇以外にもいろんな意味で画期的な1日でした。(8/31)