特にエビ中は昨年のライブのなかでも1、2を争うほどの好演、海辺の開放感もあいまって忘れられない現場のひとつとなりました。
今日はその思い出に浸りながらこれを聴いています。
1978年録音。ベースがスタンリー・クラーク、キーボードがジョージ・デューク。チック・コリアも入ってます。
表題曲の「ジャスト・ファミリー」、今までに何度聴いたことか。気持ちが沈んだ時には必ずこれです。他にもいい曲がたくさん入ってます。「フュージョン」というジャンルは、かつての僕のような即興至上主義者からは蛇蝎のように嫌われる傾きがありますが、この作品などはフュージョンの美点、つまり、高度なレベルでの多様性の混淆という意味において、文句無しの名盤と呼ぶに相応しい。
で、どうして去年のエビ中とこのレコードが関係あるのか。
ジャケット裏のこの写真……
去年、同じことをCDを添えて本人にも伝えましたが、覚えてないだろうなあ……


