12月25日放送 「くぎ」
● nail 「くぎ」
● I scratched my hand on a nail. 「くぎで手をひっかきました」
解 説
nailには「爪」の他に、「くぎ」という意味もあります。どちらも先のとがったイメージですね。
「くぎ」という意味のnailを動詞として使うと、「くぎを打つ」「捕まえる」「成功する」などという意味で使うことができます。nailは「くぎを打つ」、つまり「固定する」というイメージ。そこから、誰かをある場所に固定する=「捕まえる」、何かを望む位置に固定する=「ビシッと決める、成功する」という意味にも広がります。
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12月18日放送 「トナカイ」
● reindeer 「トナカイ」
● Why am I a reindeer? 「どうして私がトナカイなの?」
解 説
reindeerは「トナカイ」、deerなら「鹿」という意味です。
ちなみに「サンタクロース」は、日本やアメリカではSanta Clausと呼ばれていますが、イギリスなどではFather Christmas、イタリアではBabbo Natale(クリスマスのお父さん)、フランスではPère Noël(クリスマスの父)、ドイツではWeihnachtsmann(クリスマスの男)と呼ばれています。
12月11日放送 「一輪車」
● unicycle 「一輪車」
● I was good at riding a unicycle. 「私は一輪車に乗るのが得意でした」
解 説
unicycleのuni-には、「1つの」という意味があります。cycleは「輪っか」のこと。「車輪が1つ」なので、unicycleは「一輪車」という意味になります。他にもuni-がつく言葉には、unicorn「一角獣(=角が1つ)」、uniform「制服(=形が1つ)」という言葉もあります。
ちなみにbicycle「自転車」のbi-には「2つの」という意味があります。bi-のつく単語は他にもbilingual「二か国語を話す人」などがあります。tricycle「三輪車」のtri-は「3つの」を表します。tri-のつく単語は他にもtriangle「三角形」などがあります。
12月4日放送 「震源地」
● epicenter 「震源地」
● Let's check the epicenter. 「震源地を調べてみよう」
解 説
ここでのepiは「上」、centerは「中心」。epicenterは、地震の起きた「中心の上」、本来は「震央」という意味になります。「震央」とは、地震の起きた場所(=地中などにある「震源」)の真上の地表の位置を表す言葉です。その「震央」付近の地域を漠然と指す場合に、「震源地」という言葉が一般的によく使われています。英語のepicenterも一般的には「震源地」というニュアンスで使われています。
11月27日放送 「消化する」
● digest 「消化する」
● Coffee helps to digest food. 「コーヒーは消化を助けます」
解 説
動詞のdigestは、そもそも食べ物を「消化する」ということ。そこから、何かを「かみしめる・理解する」といった場合にも使われます。名詞のdigestは、「たくさんの情報などを消化し、整理したもの・要約」というニュアンスです。日本語でも、スポーツ番組などで「ダイジェストでご覧ください」のように、「ダイジェスト」という言葉はよく使われていますね。
動詞digestの場合はストレス(強勢)をeに、名詞digestの場合はiに置きます。動詞と名詞で発音が変わりますので、注意しましょう。