ホメオパスふみえのブログ
テレビやブログに「withコロナ」の時代って
新しい造語でてきてて呆れてる
慢性病論を読んでいる人にとったら
with マヤズムとか言って欲しいところだけど
そういう面倒な本も(読破した人少数の本)読んでいないだろうから
次々と出てくる表面的な名前をニックネームみたいに呼んでいる
聞いた途端に(なんやねん、それ?)って違和感バリバリ
どこにでもあるように
あるものはあって、ないものはない
ってことは、コロナがあるならあり、なしならなしにしかならない
癌が大流行ということになっている日本人は
with キャンサーとか言えばちょっと軽い気持ちになれそう
癌を持ちながら生きるっていうふうに考えられるかもね
with me
with you
ってあんまり嫌な響きじゃないので
一緒にいてもいいんじゃない?の雰囲気を得る作戦かな
それにしても報道はどうしてこれしか垂れ流さないのか
何よりもこれが大事な風に書いているけど
本当にそうか
おばちゃんの違和感なだけかもしれんけどね(テレビほぼ見ないので)
*慢性病論とは、サミュエル・ハーネマン著作の書籍(ホメオパシー出版)