チューリップピンクセラピールームホメオパシー名古屋BiBi ホメオパスふみえのブログチューリップオレンジ



今日は ホメオパシーじゃないもの2つの講義
でも、両方とも ホメオパシーにとっても関連性があるお話


私の講義で取り扱っている書籍は必ずしもホメオパシーの本ではないんだけれども
それらに書いてあることは世界共通の真理なので何にでも通じるものがあるというわけ



病気が教えてくれる病気の治し方クラスでは
質問のある人~?というと たくさん質問が出てきた
これ、大事なことです


自分が何をわかってないのか知っているっていうことは
だいぶいいところまで来ている証拠です

わかっていないところ以外はわかっているという事なんだけど
わからないことがとてつもなくたくさんある。という認識ができた時点で
アインシュタインと同じレベル?にひひだよね




いやぁ・・・・質問されるってとても幸せ
みんなにより分かりやすく説明するのは
私にとってもいい挑戦です


でも、時々、それはそれ以上は噛み砕いて言えない。ということが出てきます
そういうことは「そのままおいとく」
という今までの学習方法にはない「奥の手パー」を出すのです


これは降参したんじゃなくって
わかるまで置いておく。ということです



これが上手にできるようになるまでちょっと時間がかかります
だって、わからんまんまおいとくなんて高度な技術を最初から身につけているのは
子供くらいのものですから
大人はなかなかできない技です



神智学の方はネットクラスなので皆さんの反応は終わるまで全くわからない
終わったらラインにいろいろ書き込んでくれたりするので
今日のはなにか反応したかな?程度にわかる



しかし、今日の「内的感覚器官」のところは
私の中に「内的感覚器官」が目覚めていることを知るときのワクワク感を思い出して
ついつい 熱が入ってしまったな~!



ホメオパシーで人を見る目というのは
この「内的感覚器官」と通常の「感覚器官」の両方を駆使しなければならないのだから
「内的感覚器官」についてこうやって知ることに大きな意味がある


無意識に「内的感覚器官」が発動しているのでは
なんとなく・・・でしかないからね
意識してそのように感じ取る。ということが大事なのです


ハーネマンもシュタイナーもダールケも素晴らしいラブラブ
こんな上手に言えるもんなんやな・・・・ひらめき電球の連続です





水曜日は「一般人間学」をやります
一緒にやりましょう~グッド!








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